たまプラーザ テラス 15周年に向け、催し続々 第1弾はいちごフェス
(株)東急モールズデベロップメントが運営する商業施設「たまプラーザテラス」(美しが丘1の1の2)は今年10月に開業15周年を迎える。これを記念し、3月29日から2026年3月31日までの約1年間をアニバーサリー期間とし、様々な企画を実施する。
第一弾は「いちごフェスティバル」を3月29日(土)、30日(日)で予定。15周年の言葉にかけた「いちご(1、5)」をテーマに、旬のイチゴを使ったスイーツのマルシェやワークショップ、アトラクションなど盛りだくさん。時間は午前11時から午後4時まで。会場はゲートプラザ1階ステーションコート・フェスティバルコートなど。ワークショップなどで参加費が必要なものもあるため、詳細は同施設のホームページや下記リンクなどから確認を。
フラッグでPRも
また同施設では、今年2月に「未来のたまプラーザはどんな街?〜あなたの願いが街を彩る〜」というテーマで一般からアイデアを募集。集まった約500件のアイデアをもとに、「未来のたまプラーザ」をテーマとしたフラッグ装飾を、街の玄関口であるステーションコートに掲出する。フラッグ装飾は4期に分けて掲出される予定だ。