【接触事故を起こし判明】住居不定の男(65歳)を酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕(新潟市西蒲区)
西蒲警察署
西蒲警察署は3月31日18時58分、住居不定で自称 アルバイト従業員の男性(65歳)を道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。
現行犯逮捕された男性は、3月31日17時37分ころ、新潟市西蒲区馬堀地内の市道上において、酒気を帯びた状態で軽乗用自動車を運転した疑いがもたれている。
自称 アルバイト従業員の男性(65歳)が運転する車両は事件当時、対向車と接触事故を起こした。その後、通報を受けた警察官が現場に駆けつけ、事情を聴く中で男性から酒の臭いがしたため、検査を実施。
検査の結果、男性の呼気から酒気帯び運転の基準値を超える数値が検出されたため、現行犯逮捕に至った。
西蒲署によると、現行犯逮捕された男性は「間違いありません」と供述しており、容疑を認めているという。
詳しい経緯などは現在捜査中。
【グーグルマップ 新潟市西蒲区馬堀】
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