沢口愛華、2025年カレンダーはバッサリヘアで！「今日完成したカレンダーをはじめてみました！(笑)」
12月8日、グラビアアイドルでタレントの沢口愛華が
東京・HMV ＆BOOKS 渋谷店にて開催された
『沢口愛華 2025年 カレンダー 壁掛け』発売記念イベントに登場した。
沢口は大きな襟が特徴的なアシンメトリーのシースルーブラウスに、
上品な白いロングスカートを合わせた衣装で登場。
「前回前々回の表紙を思い出せないくらいこれまでカレンダーを作ってきました」と話す沢口。今回のカレンダーは、三軒茶屋を舞台に、大人になった沢口が楽しめる一冊に仕上がっている。一年を通して見られるカレンダーは、一日で撮影されたもので、沢口の様々な表情が収められている。
今年のテーマについて、沢口は「ドラマ『サバエとヤッたら終わる』の撮影があったので、いつもより髪が短いですが、新鮮な姿をたくさん楽しんでいただけたら嬉しいです」と笑顔を見せた。昨年のテーマは「シンプル・イズ・ベスト」であったが、今年は一転して沢口の新たな魅力を引き出すような、より個性的なカットが満載だ。
会見で、特に気に入っているカットについて尋ねられると、沢口は「大人っぽいビビッドカラーのビキニを着たカットです。パキッとした色が気に入っています」と答えた。また、完成したカレンダーを見た時の感想を「今日まで見ることができなくて、やっと見ることができて嬉しいです！」と語った。
ファンに向けて、沢口は「私の実家では、毎年発売されるカレンダーがずらりと並んでいるんです。ちょっと面白い光景ですよね。ファンの方々はどのように飾っていらっしゃるのか、とても気になります」と話し、カレンダーの飾り方について興味を示した。カレンダーの保管方法については、「直射日光を避け、できるだけ長く綺麗な状態で楽しんでいただけるように、涼しい場所で保管してください」とアドバイスをおくった。
2024年を振り返って、沢口は「今年は色々なことにチャレンジした1年でした。特にモータースポーツ関連の仕事が多かったです。スーパーフォーミュラやレースなど、好きなことを仕事に繋げることができて、とても充実した一年でした」と目を輝かせた。
主演ドラマ『サバエとヤッたら終わる』については、「演じる前は不安がたくさんありましたが、多くの方々に観ていただけて本当に嬉しいです。今回の経験を通して、新しいことに挑戦することの大切さを学びました」と振り返った。
2025年の目標として、沢口は「語学力をもっと伸ばしたいと思っています。特に、外国人の方ともっとスムーズに会話できるようになりたいです」と抱負を語った。
最後にファンに向けて「飾ってね〜」と呼びかけ、会見を締めくくった。
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