【北海道本場の味を新潟で】白根ポークと特製タレが相性抜群のこだわり抜かれた豚丼!長岡市「武蔵家 長岡店」
豚の旨みを追求するお店
長岡市古正寺に店を構える「武蔵家 長岡店」さん。
こちらでは、本場北海道さながらの豚丼を堪能することができるんです!
“今まで食べたものの中で美味しいと思ったものを専門店にしたい”という店主の熱い想いによって構えられたこちらのお店。
木目を基調としたオシャレで雰囲気の良い店内では、味わい深い豚丼が楽しめます。
新潟の“ポーク”を使用した至高の一杯
豚丼・特盛(帯広風特製甘辛タレ)(1,700円)
まずご紹介するのは、食欲をそそる香りに迫力ある見た目が特徴の「豚丼・特盛(帯広風特製甘辛タレ)」。
ロースやヒレ、バラ肉と、3種類ものお肉の部位が1杯で楽しめる贅沢な仕様になっているんです!
豚肉は新潟のものにこだわり、甘さと味の濃さが特徴の”白根ポーク”のみを使用。
お肉の旨みを引き出せるようにと試行錯誤して作られた特製タレに絡めたら、本場同様、網焼きに!
炭火独特の香りや焦げが楽しめるようになっています。
素材の味が強い白根ポークだからこそ、脂の多いバラには山椒をかけるのもオススメ♪
山椒のフレッシュさと白根ポークの旨みが合わさり、また違った味わいを発見できること間違いなしです!
生姜醤油がたまらない!
豚丼・小盛(長岡生姜醤油タレ)(1,050円)
続いて、長岡らしくお店オリジナルの生姜醤油を使用した「豚丼・小盛(長岡生姜醤油タレ)」をご紹介!
醬油ベースのタレに生姜特有の辛味や甘味がプラスされ、クセになる味わいとなっています。
王道の特製タレ豚丼、長岡生姜醤油タレ豚丼は、どちらも4種類のサイズから選ぶことができます。
ガッツリたくさん食べたい時も、じっくり味わいたい時も、その日の気分に合わせられそうですね♪
こだわり抜かれた専門店の豚丼、ぜひ味わってみてはいかがでしょうか!
お店の情報
■取材先の名前
武蔵家 長岡店
■住所
長岡市古正寺町字中割116-1
■営業日時
11:00~14:30
(定休日)
月曜日(祝日の場合は翌日)
月に2回金曜定休あり
■電話番号
0258-84-7968
※各種情報は取材時のものです。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。