三浦涼介、藤田玲ら舞台「呪術廻戦」-懐玉・玉折- 全情報が解禁 久保田悠来、前川優希、立花裕大ら出演
舞台「呪術廻戦」-懐玉・玉折-のメインビジュアル、出演者、期間・劇場など全情報が解禁となった。
舞台化第4 弾となる本作では、五条 悟と夏油 傑の高専時代のエピソード「-懐玉・玉折-」を上演。本舞台シリーズで初めて描かれる高専時代の二人を演じるのは、初演より続投する五条 悟役 三浦涼介、夏油 傑役 藤田 玲。また家入硝子役 石井美絵子、夜蛾正道役 南 誉士広も続投する。高専の生徒である灰原 雄役には前川優希、七海建人役には新たに立花裕大を迎える。また、物語の重要な鍵となる伏黒甚爾役は舞台やドラマ、映画などで幅広く活躍する久保田悠来と実力派のキャストがそろった。
舞台「呪術廻戦」-懐玉・玉折-は、2025年8月22日(金)~8月31日(日)東京・天王洲 銀河劇場、9月5日(金)~9月7日(日)大阪・Sky シアターMBSにて上演。
ストーリー
「まぁ大丈夫でしょ 俺達最強だし」
2006年。高専時代の五条 悟と夏油 傑。
呪術師として向かうところ敵なしの2人の元に、不死の術式を持つ呪術界の要・天元からの依頼が届く。
天元との適合者である“星漿体”天内理子、その少女の「護衛」と「抹消」。
呪術界存続の為の護衛任務へと赴くことになった2人は、普通の学生生活を送ろうとする天内と、彼女に仕える黒井と合流し、送り込まれる刺客たちと戦う。
一方、伏黒を名乗る“術師殺し”が、“星漿体”の暗殺に介入し……。
後の最強の呪術師・五条、最悪の呪詛師・夏油。
道を違えた2人の過去が明かされる――