北斗晶「広島の友達」から毎年大量に送られてくるもの「今でも仲良くさせてもらって」
タレントの北斗晶が2月1日に自身のアメブロを更新。広島県を拠点に活動するフリーアナウンサーの川上裕子から毎年大量に送られてくるものを公開した。
この日、北斗は「広島の友達 ゆうこりんが」「毎年この時期に送ってくれる広島の牡蠣」と写真とともに報告。川上について「広島ホームテレビで」「私の番組の秘書をやってくれてました」と説明した。
続けて「今でも仲良くさせてもらって」「縁が切れる事なくお付きあいさせてもらえてるのは有り難い」と心境を吐露。「ゆうこりんからの愛を無駄にする事なく母ちゃん、殻むき頑張りました」とつづった。
また、牡蠣の殻むきが「何度やっても下手くそで時間がかかり」「うまくいかないもんです」と肩を落とした様子でコメント。その後「結構な時間がかかったけど、出来ました」と皿に盛りつけた牡蠣の写真を公開した。
最後に「中々作らない煮込みハンバーグ」も作ったことを報告。「ゆうこりん、今年も美味しい牡蠣をご馳走さまでした」と感謝の言葉をつづり、ブログを締めくくった。