【モンハンワイルズ】ラバラ・バリナの特徴・行動パターンなど最新情報まとめ【モンスターハンターワイルズ】
2025年発売の『モンスターハンターワイルズ(モンハンワイルズ)』に新登場するモンスター「ラバラ・バリナ」についてまとめています。
ラバラ・バリナについて
刺花蜘蛛ラバラ・バリナ(鋏角種)
緋の森に生息する鋏角種。 腹部を展開させる際の様子が大輪の花のように見えるため、 「刺花蜘蛛(しかくも)」とも呼ばれる。
分類
鋏角種
生息地
緋の森
別名
刺花蜘蛛(しかくも)
ラバラ・バリナは新登場の鋏角種です。
ネルスキュラやヤツカダキのように蜘蛛をモチーフにしていますが、綿毛というこれまで見られなかった特徴を持つため、攻撃モーションなどは特徴的なモンスターになりそうです。
綿毛が特徴的な鋏角種
腹部から綿毛を飛ばすという特徴的な攻撃方法を持つモンスターです。
この綿毛には何らかの状態異常を付与する効果があると予想され、麻痺や睡眠などの厄介な状態異常の対策は必須となりそうです。
ラバラ・バリナの現在判明している行動パターン
針攻撃
数回ステップを踏むように跳んだあと、お尻の針を突き出す攻撃です。
綿毛攻撃
綿毛を振り撒く攻撃です。
触れると状態異常になると予想される攻撃です。
地上で花を広げて繰り出すパターンと、天井にぶら下がって回転しながら撒き散らすパターンの2つが確認されています。
爪攻撃
顔の近くの2本の腕にある爪を使った攻撃です。
▼新モンスター一覧はこちら
新モンスター一覧
本記事の内容は攻略大百科編集部が独自に調査し作成したものです。
記事内で引用しているゲームの名称、画像、文章の著作権や商標その他の知的財産権は、各ゲームの提供元企業に帰属します。
©CAPCOM