自宅?美容院?子どものヘアカット、どうしてる?
●4月5日は「ヘアカットの日」
1872年(明治5年)のこの日、東京府が女子の断髪禁止令を出しました。前年にちょんまげなどを切る散髪が許可されましたが、これを受けて断髪をする女性が続出したため「男性に限って許可した断髪を女性が真似てはならない」とする禁止令です。
これに反対した女性たちが、この日を「ヘアカットの日」に制定したそうです。意外と古い記念日なのですね。
子どもの美容院、どうしてますか?
子どものヘアカット、自宅でだましだましカットをしたり、寝ている間にチョキチョキというパターンが多いですが、素人ではなかなかうまく切れません。やっぱりかわいく仕上げたくて、1才も過ぎた頃になると、そろそろ美容院デビューを考えているママ・パパも多いことでしょう。
「自宅でカットしていますが、切り過ぎて昔の子みたいになってしまいました。娘溺愛の夫から、自宅カット禁止令が。でも、人見知りのある子で美容院でのカットは無理ですよね?」
と、口コミサイト『ウィメンズパーク』に、おたずねのスレッドが。
人見知りもさることながら、子どもが大人しく椅子に座っていてくれるとも思えませんし…。
みなさんは、子どもの美容院どうしているのでしょうか?
「やっぱり子ども専門の美容院はよくできています。車などの形をした椅子に座って、鏡の横に置かれたテレビで、美容院が用意したDVDや持参したお気に入りのDVDを見ながら切ってくれるので、グズッている子をみたことがありません」
「人見知りの子や、まだ1人でお座りするのが難しい月齢の子は、美容院の大人の椅子に親子向かい合わせに座って切ってくれます。ママにくっついているので子どもも安心しています」
「個人サロンなら予約制で貸し切り状態なので、騒いでもまわりの目は気になりませんよ。女性の美容師さんなら尚良いですね、子どもの扱いに慣れている人が多いと思います」
「ママの膝の上に座らせ、タブレットでトーマスを見せながらサクッとやってもらってます。本当は、おかあさんといっしょが好きなのですが、それだと興奮してしまうので、ジッと見入るトーマスをチョイスです」
「途中でグズって、中途半端な髪型で泣く泣く帰宅したことが。子ども慣れしている美容院なら、途中で中止しても平気なようにバランス見ながら切ってくれました。こういう工夫は助かるな~」
「美容師ママです。正直、抱っこされた状態でのカットはやりにくいです。子どもは急に頭を動かすので、自分の手や子どもの顔を切らないかヒヤヒヤしたりもしてます。とにかくスピードが命! 長くてもせいぜい20分で仕上げられる美容院を選んで」
(文・井上裕紀子)
■文中のコメントはすべて、『ウィメンズパーク』(2022年1月末まで)の投稿からの抜粋です。
※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。