【知恵のかりもの】カリモノの使い方・使用のコツ【ゼルダの伝説】
『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』において、「カリモノ」使い方を事前情報からわかることを紹介しています。
カリモノについて
ゼルダは妖精「トリィ」と出会い、トリィロッドの力を授かることになります。
「カリモノ」の力
トリィロッドの力を授かったゼルダは、トリィロッドを家具、食べ物、水、さらには魔物などに振ることで「お借りする」ことができます。
一度借りることができれば「カリモノ」として、その家具や魔物などの力を「借りる」ことが、作り出すことができるようになります。
カリモノの使い方
まず、三角のキラキラが発生しているモノに杖を振ることで「お借りする」ことができます。
そして、好きなタイミングで好きな場所に杖を振ることで、先ほど「お借り」したモノを作り出すことができ、その作り出したモノを「カリモノ」と呼びます。
カリモノを作る出すコスト
「カリモノ」にはそれぞれコストがあり、一度に作り出すモノの数に限界があります。
※右上のアイコンの上に三角形が3つありますが、これは3コストという意味です
大きいモノや強力な魔物はコストが多いため、一度に作り出せる数に限りがあり、ありふれたモノや弱い魔物はコストが少なく、一度に作り出せる数が多くなっています。
ゼルダの近くを飛んで付いてくる「トリィ」の後ろに三角形の尻尾のようなモノがあります。
これが今使えるコストであり、例えば、三角形が4つトリィに付いていれば、1コストのテーブルは一度に4つまで作り出せるということです。
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