日本の食と農を考える 10月27日 麻生市民館
「あさお食と農を考える集い」が10月27日(日)、麻生市民館第1会議室で開かれる。午後2時開始、1時30分開場。主催はあさお食と農を考える会。定員50人。
輸入食料の安全性や米不足問題などについて考える学習会。農政ジャーナリストの会会長で、元日本農業新聞社長の日向志郎氏が講師を務め、日本の農業政策や今後の食料事情について語る。資料代500円。終了後は交流会なども予定する。
詳細・問い合わせは同会・若槻さん【携帯電話】080・8725・8360。