劇団四季、ディズニーミュージカル日本上演30周年を記念し「MUSIC FAIR」・「EIGHT-JAM」・「あさイチ」にて特集が放送
2025年11月24日(月・休)に、舞浜アンフィシアター(千葉・舞浜)にて上演されている、ディズニーミュージカル『美女と野獣』が日本上演30周年を迎える。
ミュージカル『美女と野獣』は、ディズニーが演劇ビジネスに初進出した作品。ディズニー・シアトリカル・グループと劇団四季のパートナーシップも、この『美女と野獣』が原点だ。劇団四季によるディズニーミュージカルの上演は、30年間で7作品におよび、現在は『美女と野獣』、『ライオンキング』、『アナと雪の女王』、『アラジン』の4作品をロングラン上演されている。
そしてこの度、ディズニーミュージカル日本上演30周年を記念し、各テレビ番組で特集が放送されることが決定した。
11月22日(土)に放送されるフジテレビ系「SHIONOGI MUSIC FAIR」では、ロングラン上演中のディズニーミュージカル4作品よりパフォーマンスを披露。珠玉の名曲をおくる。11月23日(日・祝)には、テレビ朝日系「EIGHT-JAM」にディズニーミュージカルの出演キャストが登場。スタジオトークを交えながら、作品の舞台裏や音楽の魅力に迫る。また、11月28日(金)のNHK「あさイチ」では、『ライオンキング』『アラジン』『アナと雪の女王』より劇中ナンバーを生披露。スタジオトークでは俳優が作品の魅力をたっぷり語る。