身近なものも!ママたちが語る「おいしいもの」エピソード
●6月22日は、「かにの日」。
関西出身のママなら、だれもがあのCMメロディを口ずさめるはず! 大阪・道頓堀の巨大なかにの看板でもおなじみのかに料理店「かに道楽」を運営する株式会社かに道楽によって、1990年に制定されました。
6月22日である由来は、「星占いのかに座が6月22日にスタートすること」と「50音で【か】は6番目、【に】は22番目の文字だから」だそうです。
かにだけじゃない!ママたちが語る「おいしいもの」エピソード
赤ちゃんが一緒だと、ゆっくりかにをほぐしながら食べるなんて夢のまた夢!豪華な食事を落ち着いてすることはちょっと難しいですが、「おいしいもの」を食べることは、心も癒してくれますよね。
口コミサイト『ウィメンズパーク』のママたちが最近食べた「おいしいもの」エピソード、聞いてみましょう!
「お正月、義実家へ行った帰り際に、残ってても1人じゃ食べきれないからと義母がくれたりっぱなタラバガニ。自分たちでは高くて絶対に買わない立派なカニは実が大きく食べ応えがありとても美味しかったです」
「近所の方から有名なちくわとかまぼこをいただきました。そのちくわが、なんと5本600円!プリプリしておいしかったです」
「お正月、実家に帰るとすき焼きでした。その時のお肉…笹みたいな包みを開けると、一枚ずつビニールで包まれてました。口に入れたら、とろけるではないか!」
聞くだけでうらやましい豪華な食の思い出!
でも、身近にも「おいしいもの」はあります。
「いびつなチョコにピーナッツがゴロゴロ入ってるやつ。食べ始めると止まらなくなります!」
「たまごボーロ。子どものために買ったのに、美味しくて私がハマりました!」
「“MOW”の抹茶味。今まで、他の抹茶味のアイスを食べていたけど、これはおいしい♪」
「おいしいもの」の話は、聞いているだけでも幸せになれますね。
自分だけの「おいしいもの」探してみようと思いました!
(文・古川はる香)
■文中のコメントはすべて、『ウィメンズパーク』(2022年1月末まで)の投稿からの抜粋です。
※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。