北斗晶、夫・佐々木健介から30年愛され続ける秘訣は「たまの飴をあげること」
「家族となおそう睡眠時無呼吸」疾患啓発キャンペーン メディア発表会に、北斗晶さんと夫・佐々木健介さんが登壇しました。
フィールドキャスターが「理想の夫婦ランキング常連で、家族の絆も強いとのことですが、最近、家族の絆を感じたエピソードを教えてください」と聞くと、北斗さんは「年末年始に孫が帰って来まして、初めての女の子なので、デレデレです。特に健介が」と、幸せいっぱいに回答。
健介さんも「細い目がもっと細くなって、見えなくなっています」と満面の笑みを見せました。
続いて記者から「お互いに、本人は気付いていないんだろうなと思われる愛されポイントは？」と質問されると、北斗さんは「私たち、ちょうど今年で結婚30年になるんですね」「いびきはうるさいですけど、寝顔は可愛いです、とっても」とコメント。
健介さんは「多分本人は気付いていないと思うんですけど、すごくツンデレです。口うるさく言われるんですけど、たまに優しいので、そこにずっぽりハマっています」とデレデレな様子を見せました。
それを聞いた北斗さんは、「たまの飴がいいの！」「鞭・鞭・鞭・鞭・飴！」と、愛され続ける秘訣を伝授。
思わずほっこりしてしまう、お二人の幸せそうな様子は必見です！
