あいのり・ヒデ、医師が困った顔をした自身の足の現状を報告「少しでも希望が見えるといいんだけど」
恋愛バラエティ番組『あいのり』に出演していた“ヒデ”こと今澤徹男が16日に自身のアメブロを更新。医師が困った顔をした自身の足の現状を報告した。
この日、ヒデは「病院で絶望感。もう、どうしたらいいんだ」というタイトルでブログを更新し「半月板損傷、半年通院してるけど…今日は久しぶりに病院で診察」と報告。「トレーニングも地道に続けてるし」「体重も落ちてきた。やれることはちゃんとやってるつもりなんだけど…それでも、まだ足が痛い」と現状を明かし「『これ、ほんとによくなってるのか…?』って感じで。先生にも正直にそう伝えたら、『うーん…』って困り顔だった」とつづった。
続けて「筋力自体はついてきてるらしいけど、それだけじゃ痛みが取れないケースもあるらしく。で、今日はレントゲンを撮って、新たに専用ソール(インソール)を作ることになりました」と報告。「レントゲンってなんか嫌だな」とコメントし「それにしても、長いなぁ…いつ治るんだ」とつづった。
最後に「特に痛い右足だけヒアルロン酸注射 打ってもらった」と説明。「一時的に緩和するだけで完治には意味ないんだよなぁ」と述べ「はぁ、少しでも希望が見えるといいんだけど。最近は歩いてるだけでも痛くて憂鬱」とつづり、ブログを締めくくった。