大野台中PTA かまどベンチを寄贈 地域へ恩返し
大野台中学校PTAが寄贈した防災かまどベンチの点火式が3月7日に同校で行われた。2024年度に創立50周年を迎えた同校の記念事業の一環となっている。
通常はベンチとして利用し、災害時にはかまどとして薪で炊き出しができる。同校は災害時に避難所に指定されているため、「いざとなったときに使ってほしい」というPTAの思いが込められている。24年度の会長を務めた大塚由佳さんは「50年支えてもらった地域の人たちへ防災訓練などで役立ててほしい。長く使ってもらえれば」と話した。
点火式の後かまどとして使用し、保護者によって豚汁が作られ、生徒に振る舞われた。