連れて帰りたい!“どうぶつ展”のとっておきグッズたち ― 「どうぶつ展 わたしたちはだれ?どこへむかうの」(グッズ)
東京・立川のPLAY! MUSEUMで2025年4月16日(水)~7月6日(日)に開催される「どうぶつ展 わたしたちはだれ?どこへむかうの?〜WHO ARE WE? WHERE ARE WE GOING?」。科博とのコラボで、科学とアートの両面から動物の魅力に迫ります。ショップには魅力あふれるグッズもいっぱい。編集部オススメの逸品をご紹介します(価格は全て税込)。
オフィシャルショップ
パズルキーホルダー
編集部イチオシ!ヒョウやシカなどの剥製をモチーフにしたパズル型キーホルダーは、全6種。柄だけのバージョンは難易度が高そうです。ひとつでも存在感あり。バッグにつけて、アートを持ち歩こう。770円。
パズルキーホルダー(全6種)
くっつきたい!ぬいぐるみ
思わずぎゅっとしたくなる愛らしさ。バッグやトートの紐につけて一緒におでかけできる、手のひらサイズのぬいぐるみです。種類はハリネズミ/ビーバー/アリクイ/カワウソ/レッサーパンダと、全部で5種類。お気に入りの動物を見つけて、あなたの相棒に。各 1,760円。
くっつきたい!ぬいぐるみ
キャップ
刺繍で表現された、にっこり笑うプレーリードッグが主役のキャップ。かぶっているだけで会話のきっかけになりそうな、愛嬌たっぷりのデザインです。4,400円。
キャップ
サコッシュ
ヒョウとシマウマの顔が大胆にデザインされたサコッシュは、持ち歩くだけで視線を集めるアイテム。スマホはもちろん、ペンやミニノートも入るので、展覧会めぐりやちょっとしたお出かけにぴったり。チャック付きで中身が飛び出しにくいのもうれしいポイントです。2,640円。
サコッシュ
清川あさみ ハンカチ
アーティスト・清川あさみの作品「蝶類」と「鶏の眠る住人たち」がプリントされた、しなやかで上品な風合いのハンカチ。薄手ながら肌触りの良いキャンブリック生地で、使うたびに気分が上がります。1,650円。
清川あさみ ハンカチ
ミロコマチコ Tシャツ
画家・ミロコマチコの人気作品「音のどうぶつ」「くるむ」がTシャツに。アートを身にまとうような感覚で楽しめます。左袖には、展覧会のために描き下ろしたロゴ入り。着るだけで特別な一枚に。サイズはS/M/L。3,850円。
ミロコマチコ Tシャツ
ミロコマチコ 琥珀糖缶(苺と柚子)
絵本の世界から飛び出してきたような缶の中には、苺と柚子味の琥珀糖がキラキラと詰め込まれています。作品「くるむ」をデザインに使った缶は、食べ終わった後も宝物入れとして使いたくなる美しさ。1,870円。
ミロコマチコ 琥珀糖缶(苺と柚子)
清川あさみ タフィー缶(チョコ味)
清川あさみの幻想的な作品がそのままパッケージになった、チョコ風味のタフィー缶。ひとつひとつ個包装されたキャンディは、見た目にも味にもこだわった特別な一品です。1,870円。
清川あさみ タフィー缶(チョコ味)
ハンカチ(三部正博)
写真家・三部正博が撮影した剥製写真を、ポップなカラーでデザインしたタオルハンカチ。ユニークでインパクトのあるビジュアルは、持っているだけで話題になりそう。全3種。各 825円。
ハンカチ(三部正博)