『おやつ当てゲーム』が下手すぎて絶望する犬→2年後…『圧倒的に成長した光景』が22万再生「両おててでいくの可愛すぎ」「絶望顔もいい」
Instagramアカウント『nagomi_pome』に投稿されたのは、飼い主さんと「おやつ当てゲーム」をしている小型犬の様子です。0歳の頃はなかなかおやつを当てられなかった小型犬ですが、2年後には百発百中で当てられるように。小型犬がおやつを当てる様子は22.5万回再生され、「クルクル回る姿がかわいい」「めっちゃ楽しそう」という声があがっています。
0歳のとき
パパさんと「おやつ当てゲーム」をしているのは、ポメラニアンの「なごみ」ちゃんです。なごみちゃんは、0歳のときからパパさんと「おやつ当てゲーム」をしていたといいます。
0歳の頃のなごみちゃんは、おやつがパパさんのどちらの手の中にあるのか分からなかったそう。なかなか上手く当てることができなかったそうです。
おやつを当てられなかったなごみちゃんは、絶望していたとのこと。絶望しているなごみちゃんの表情からは「なんで？」という声が聞こえてこそうです。
それから2年後
それから2年後、なごみちゃんは、おやつがパパさんのどちらの手の中にあるのか分かるようになったそうです。その正解率は、なんと100%。百発百中でおやつを当てられるようになったのだとか。
パパさんがおやつを手の中で混ぜている間、なごみちゃんはクルクル回っていたそう。クルクル回っているなごみちゃんは、とても楽しそうで嬉しそうです。
おやつを当てに行くとき、両手でパパさんの手をつかむなごみちゃん。飛び込んで当てにいくしぐさがかわいいですね。百発百中で当てられるようになったなごみちゃんの姿に感服しました。
パパ大好き
なごみちゃんはパパさんが大好き。パパさんが帰ってくると、玄関でお帰りの舞をするのが毎日の日課だそうです。パパさんの帰宅が嬉しすぎて、何度もクルクル回るなごみちゃん。回りすぎた結果、パパさんを通せんぼしてしまうそう。パパさんも、なごみちゃんのディフェンスをかわすのが大変そうです。
お帰りの舞が終わった後は、本物のパパさんかどうかを確認します。なごみちゃんに愛されて、パパさんも幸せそうですね。
Instagramアカウント『nagomi_pome』には、なごみちゃんの日常が投稿されています。なごみちゃんの表情やしぐさがかわいく、見ていて癒やされます。日に日に成長していくなごみちゃんの様子をお楽しみください。
写真・動画提供：Instagramアカウント『nagomi_pome』さま
執筆：shiromike
編集：わんちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。