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【ディズニーアンバサダー®ホテル】子連れに嬉しすぎる!宿泊ゲスト限定の特典【食事編】

ママスタセレクト

写真:ママスタセレクト

東京ディズニーランド®、東京ディズニーシー®の周辺には魅力的なホテルがたくさんあります。なかでも、「ディズニーアンバサダーホテル」は、東京ディズニーランド®、そして東京ディズニーシー®の間に位置しているため、どちらのパークへもアクセスが抜群です。

さらに、ホテル内の施設では、宿泊者に向けたキャラクターグリーティングなども実施され、ディズニーキャラクターたちとふれ合える機会が多いのも人気のポイント。 他にも、ここでしか体験できない特別な魅力がいっぱい詰まっているんです。 今回は、「ディズニーアンバサダーホテル」宿泊者だからこそ満喫できる子連れにおすすめの特典を、ママスタ編集部が取材しました。

家族で思い出に残る食事をするなら「シェフ・ミッキー」で決まり!

ホテルに宿泊したからには、思い出に残る食事を家族でゆっくり楽しみたい方も多いですよね。ディズニーアンバサダーホテルの1階にあるカジュアル・ダイニング「シェフ・ミッキー」では、ミッキーマウスのモチーフが店内のいたるところにデザインされ、和洋さまざまな料理をブッフェスタイルで食べることができます。おしゃれなアーチ型の大きなソファ席は、外側から見えにくい構造になっていて家族みんなで寛げる空間に。

子どもにやさしい工夫がいっぱいのブッフェ

見た目が愛らしいパンは、どれも美味しそうで目移りしてしまいます。ブッフェ台は、子どもでも安心して取りやすい高さになっていて、細やかな配慮も感じられました。

ブッフェスタイルなので、気になったものを家族みんなで気軽にシェアできるのも嬉しい! デザートは子どもが食べやすい小ぶりなサイズのものが多く、バリエーションも豊富でした。

シェフ姿のミッキーとふれ合える!最高の特典も

そして、ここだけにしかないスペシャルなポイントがコレ! なんとシェフ姿のミッキーが、直接ゲストのテーブルまで会いに来てくれるんです。

子どもたちもミッキーが現れた途端、ニッコリ満面の笑顔に! やさしくハグをしてもらって、最高の思い出になったようでした。ミッキーを囲んだ家族写真をキャストが撮影してくれるサービスもあるので、お誕生日などの記念日にもいいですね。 ミッキーがテーブルをまわるたび、この日もあちこちから楽しそうな声が響いていました。

朝食の時間帯に利用できるのは、なんと宿泊のゲストだけ!

実はこの「シェフ・ミッキー」、朝食の時間帯は「ディズニーアンバサダーホテル」宿泊のゲスト限定となります。

東京ディズニーランド®や、東京ディズニーシー®などのパーク内でキャラクターとのグリーティングができなかった場合でも、「ディズニーアンバサダーホテル」に宿泊すれば、食事をしながらミッキーと存分にふれ合うことができるのが嬉しいですね。

2025年7月1日(火)~9月15日(月)までは、「ハワイアンスタイル・ブレックファストブッフェwithスティッチ」が実施されるので、期間限定でスティッチにも会えるチャンスですよ。

外食がしんどいときの救世主!テイクアウトメニューの用意も

家族で食事を楽しみたいと思いつつ、小さな子どもがいると外での食事が大変なことも。しかもパークで遊び疲れた後となると、子連れで部屋から移動するのがしんどいときもありますよね。

実は、「ディズニーアンバサダーホテル」では、客室内で本格的なディナーをゆったり楽しめるテイクアウト限定メニューのオーダーが可能なんです。

テイクアウトとは思えないほど豪華!ボリュームも◎

ディナーのメインメニューとしてオーダーした、「ビーフとマッシュルームのカリー」、「ローストビーフとテリヤキハンバーグのライスボウル」は、野菜とのバランスも良く、ボリュームたっぷり。サイドメニューの彩り豊かな「生ハムとシュリンプのカップサラダ」は、複数人でシェアするのにもおすすめです。デザートの「チョコレートムースとフルーツ入りホワイトグレープのゼリー」は、可愛くて食べるのがもったいないほどでした。

見た目も味も大満足!宝箱のようなお子様セット

ブルーの専用BOXに入ったお子様セットも、ミッキー型の愛らしいミルクブレッドに、煮込みハンバーグ、フライドポテト、シーフードドリアなど目移りしてしまうほど豪華です。さらに、甘いコーンクリームスープや、色鮮やかなメロンゼリーとバニラムースのデザート付き! 見た目も楽しく、次は何を食べようかな……と子どもたちも食事中ワクワクが止まりません。

客室内でも美味しい料理を食べてもらいたい……と願うホテルシェフのこだわりが感じられる、見た目も味も大満足のテイクアウトメニューでした。

©Disney ※画像はイメージです ※取材当時の情報です。紹介した内容は予告なく変更になる可能性があります

取材、文・編集部


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