ソフトバンク「LINEMO」のCMで川口春奈とヨネダ2000が初共演 リズミカルでコミカルなダンスも披露
ソフトバンクのオンライン専用ブランド「LINEMO」の新テレビCMに川口春奈さんと、お笑いコンビ「ヨネダ 2000」の誠さんと愛さんが出演。
7月30日より提供が開始される「LINEMO ベストプラン」の新TVCMシリーズとして制作され、放送開始は8月1日。「いいじゃない/ダンス」篇(15秒)と、「いいじゃない/トーク」篇(15秒)が放送されます。
「LINEMO ベストプラン」は毎月のデータ使用量に応じて、2段階の月額基本料が自動的に適用されるプラン。月額基本料はデータ使用量が3GB以下なら税込み990円、3GBを超え10GB以下なら税込み2090円と、お得に利用できます。
今回オンエアされる「LINEMO」のCMは、「いいじゃない/ダンス」篇と「いいじゃない/トーク」篇の2本。
「ダンス」篇はスマホを手にした川口さんと、ヨネダ2000の2人がパステルカラーのスーツスタイルで颯爽と登場します。CMオリジナルのリズミカルな音楽とキャッチーな歌詞に合わせて軽やかにステップを刻む3人。
その後、「LINEMOでいいじゃない!」とポーズを決め、最後は川口さんが「LINEMOベストプランでいいじゃない!」とアピールします。
「トーク」篇では川口さんが「LINEMOから新プラン出ました!」「その名はLINEMOベストプラン!」と元気に登場。カメラ目線で、「LINEMOは複雑な条件なしでシンプルに超安い!」と新プランの内容を分かりやすく紹介します。
■ 初共演も実際には会えず
「ダンス」篇の撮影では、振付師からレクチャーを受けた川口さん。振り付けを覚えると、ステップの間隔や体の向き、動きや姿勢などを微調整。本番では1テイク目こそNGになってしまったものの、すぐさま次のテイクでリカバリーしていたそう。
一方、川口さんとは別日での収録だったヨネダ2000の2人。撮影前にモニターに映る自分たちの姿を見ながら画面中央の誰もいないスペースに腕を伸ばしたり、嬉しそうに体を真ん中に寄せたりしながら、静止画の川口さんとの共演を楽しんでいたとのこと。
■ 休日に何も考えずキッチンに立つ時間も「いいじゃない!」
撮影後のインタビューでは、普段なかなか芸人さんと会う機会が無いので撮影を楽しみにしていたという川口さん。「現場でご一緒できなくてとても残念」と振り返ります。誠さんと愛さんについては、空気感やシュールな世界観が凄く面白いと思って見ていたといいます。
CMにちなみ、最近「いいじゃない!」と思ったことを聞かれると、休日に早い時間帯からおつまみを作り出して少しずつ飲みながら夜を迎えるなど、「何も考えずキッチンに立つ時間も『いいじゃない!』と思いました」と笑います。
また「得したな」と感じる瞬間は、八百屋で1個おまけをもらったり、スーパーで割引のシールが貼ってある時間帯にピンポイントで行けたりした時と明かす川口さん。そういう場面に遭遇すると喜びを感じたり、「良かったな」と思ったりすると語っていました。
情報提供:ソフトバンク株式会社
Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 佐藤圭亮 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2024073002.html