再利用できるなんて…。ユニクロのヒートテックが入った「ジッパーつき透明袋」の2つの活用術
ユニクロのヒートテックは、寒くなると手放せない人も多いのでは? 買う際には丈夫なパッケージ入っていますが、じつは、便利な使い道があるんです。今回は、SNSで見つけた自宅で使える活用法を実際に試してみました。
◆【画像】意外…!写真で見る◆⇒ヒートテックが入った「ジッパーつき透明袋」の便利な活用術2つ
捨てる前に便利グッズになる
寒くなると、重ね着などをして温かく過ごしたいものです。そんなときに便利なのが、ユニクロのヒートテック。インナーやタートルネックTシャツなど、種類も豊富にあります。ヒートテックを買うと、袋だけが手元に残りますよね。捨てる前になにかに活用できないかと調べてみると、自宅で使える意外な方法が2つありました。
活用術1.郵便物や年賀状を入れてホコリから守る
年賀状じまいなどで年々送られてくる年賀状が減っていても、住所録代わりに保存している人も多いのでは? 年賀状を保存をしておくと、連絡をしたいときなどに活躍しますよね。そんなときに使えるのが、ユニクロのヒートテックの袋。袋は透明な部分もあり、中身が見えるので、保存にピッタリです。年賀状のほかにも、家庭に届く郵便物入れにもおすすめです。保存をしておくときにホコリがつく心配もありません。
活用術2.フックはほかの袋にかけて利用できる
ユニクロのヒートテックのジッパーつき透明袋には、フックがついています。このフック、簡単に取り外すことができるんです。
取り外したフックは、袋に穴があるお菓子やウェットティッシュにつけることができます。フックになっているので、ウェットティッシュなどを自宅や車の中に置くときなど、ぶら下げておくことができるんですよ。置き場所が固定されるので、探す手間も省けて便利です。
フックまで再利用できる
フックを外してウェットティッシュにつけるのは意外な活用術で驚きました。簡単に外れるので、手軽に試すことができます。ユニクロのヒートテックを買ったときは、袋やフックをぜひ再利用してみてください。
ayako/ライター