降雪が続く新潟県妙高市は2025年2月11日午前9時、妙高高原地域の積雪が基準値の300cmを超えたことから城戸陽二市長を本部長とする豪雪対策本部を設置した。同本部の設置は2022年2月以来、3年ぶり。
市は2月12日、雪や被害状況の把握、今後の対策などを確認、共有する豪雪対策本部会議を市役所で開くことにしている。
同市総務課危機管理室によると11日午前9時時点の積雪は頸南消防署（田口）で308cm、妙高支所（関山）で220cm、新井消防署（諏訪町1）で155cm。
新着記事
くら寿司のレトルトカレーを食べてみたら、1つだけ「あれ？」と思ったことが / そして判明した驚きの事実
高さ136メートルの無線塔に戦時中に住民を守った防空壕などを巡る、佐世保の歴史を見て学ぶ針尾島周遊コースをご紹介！【長崎県佐世保市】
スナック菓子はこうすればバカ美味くなる！ 外国のチップスの楽しみ方を紹介！
【京都パン】北野天満宮近くで発見、激渋ベーカリー！地元民ご用達「マイスター」
【扇町】全国47都道府県の野菜・果物が大集合！「にっぽん青果祭」4月開催
夫に熟年離婚を切り出された！妻に聞いた葛藤と“それから” #2「一言も口をきかない夫」
初山・菅生 ５自治会が交流 ２月19日 健康フェスタ
三浦学苑高校 政治参加の基礎学ぶ 市選管が出前授業
C.C.C.THEATER原田亮代表 豪で演劇研修 指導の糧に 「考える機会与え成長促す」
「浴室の棚」にこびりついた“頑固な水あかや石けんカス”をごっそり落とす掃除ワザ