【7/4RENEWALOPEN・マルヨシセンター椿店】新しい“おいしい出会い”を探しに行こう
いつもの買い物時間が、ちょっと特別に感じられるよう、7月4日にリニューアルしたマルヨシセンター椿店。安全・安心にこだわった品ぞろえはそのままに、“見て楽しい、食べておいしい”仕掛けがたっぷり詰まっている。
店舗左上の看板は「マルヨシクオリティ」のマーク。これは、社員たちが何度も試食をして、本当におすすめしたいものに付けている印。売り場や商品に付いているので、購入時の参考にしたい。
まず入って迎えてくれるのは青果コーナー。新鮮な野菜や果物が並ぶ。
そして目を引くのは、地元仕入れ商品を増やした海鮮コーナー。
その日の朝に三津浜港で仕入れたという鮮魚が週5日(水・日曜休み)並ぶ。夏時期のおすすめはアコウやケンサキイカ。刺身にするもよし、さっと焼いて食べるもよし。
精肉売り場もリニューアルで1.5倍に拡大。焼肉用の肉が豊富にそろう。
マルヨシセンターオリジナルブランドの「伊予の元気豚」。
徳島県産阿波尾鶏も。
韓国料理プルコギも、焼くだけで簡単に完成!「来店客が見たことがなくて、質のいいものを取り上げたい」という思いから北海道のトンデンファームのソーセージも販売されている。
冷凍肉も充実!
冷凍食品コーナー。選ぶのが楽しくなるラインアップ。
ちょっと特別感のあるデパ地下の商品が冷凍に!高級スーパーマーケットチェーン、紀伊国屋の冷凍食品もあり。
外食気分を味わえるレストラン仕様の一品も見つかる。冷凍庫にストックしておけば、忙しい日にも心強い味方に。
デイリーコーナーは、棚の高さを低くして奥まで見やすく。
マルヨシセンタークオリティを発見!名物のポテトサラダは、毎日食べたくなるおいしさ。
岩手県産の生乳にフレッシュな生クリームを加えた湯田ヨーグルトも販売。
2倍に広がった惣菜コーナーでは、出来立ての広島風お好み焼きや三津浜焼きなどの粉ものの販売も実施。
店長おすすめのだし巻き玉子。
パンコーナーでは地元・和泉の「ウェスタン」のパンの販売。ここでしか買えない“とっておき”に出会えるかも。兵庫県のニシカワパンも取り扱う。
チャレンジ企画として化粧品コーナーも新設!
買い物は、毎日のことだからこそ、ちょっとの変化がうれしいもの。見ているだけでも楽しくて、今日は何を選ぼうかとワクワクする。そんな“ささやかな楽しみ”がたくさん詰まったマルヨシセンター。「今日のごほうび」を探しに、ふらっと立ち寄ってみては?
マルヨシセンター椿店
住所
松山市古川北4-1-1
TEL
089-905-2611
営業時間
9時~22時
定休日
無休(1/1をのぞく)
駐車場
約120台
WEB
https://ww2.maruyoshi-center.co.jp/
Instagram
https://www.instagram.com/maruyoshicenter/
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