【夫に言われてイヤだった言葉】子育てに協力してほしい⇒「おろせばよかったのに」#ママスタショート
あんなに愛し合った2人でも、長く一緒にいるとそれなりにいろいろと起こるもの。それが夫婦というものかもしれません。しかし親しき仲にも礼儀あり。ちょっといきすぎた発言はいかがなものでしょう。ママたちが経験した「夫に言われてイヤだった言葉」に関するエピソードを紹介します。
今回は、子どものお世話の最中に協力を求めたとき起こった一件です。
子育てって大変ですよね。次から次へとやることが湧いて出てきて、息つく間もないなんて当たり前。そのような状況をママひとりでこなしていくのは至難の業です。しかしパパはお構いなしにスマホとひたすらにらめっこし続けていて……。
ママ「ねぇ! あなたも少しは育児を手伝ってよ」
堪りかねて出た言葉。スマホで遊んでいる余裕があるなら、一瞬でもいいので手伝ってくれたらどれほど助かるか。
パパ「なんでだよ。産むって決めたのはお前だろ?」
手伝ってほしいという言葉に対し「なぜ?」と即答できる神経。さらに追い打ちをかけるようにパパから投げかけられた信じがたい言葉。
パパ「イヤならおろせばよかったんだよ」
スマホから目を離すことなくノールックで放たれた言葉。「ありえない」のひとことですよね。わが子がいるその場でおろせばよかったなどと言えるとは、さてはあなた人間じゃないですね? 禍根に残るどころではない言葉の刃に、怒りで震えが起きそうです。
みなさんも夫に言われてイヤだった言葉、ありますか?