埼玉・千葉・大阪在住の韓流ファン要必見!25年1月ローカル局で放送予定の韓国ドラマ5選
日本の地上波やローカル局では毎月、様々なジャンルの韓国ドラマが放送されています。
BSやCS、NetflixなどのVODサービスに比べ、放送作品数は少ないものの、韓国ドラマを無料で視聴できるツールの1つとして多くの韓ドラファンから支持されています。
来たる1月は、高視聴率をマークした時代劇やヒューマンものなど豪華な韓国ドラマが放送を控えています。
そこで本記事では、25年1月地上波・ローカル局で放送予定の韓国ドラマ5選をご紹介。埼玉・千葉・大阪に在住の韓流ファン要必見です!!
(2024年12月26日現在 / ※編成の都合により、放送日時・作品に変更が生じる場合がございます)
(図)Danmee 日本ファンが選んだ7月~9月公開 No.1韓国ドラマは・・ジェジュン主演「悪い記憶の消しゴム」
テレ玉
2025年1月にテレ玉で放送開始予定の韓国ドラマは以下の通り。
『太宗イ・バンウォン~龍の国~』(KBS/2021~2022)
1作目は、チュ・サンウク主演の『太宗イ・バンウォン~龍の国~』をご紹介します。
2021年から2022年まで韓国KBSで放送された本作は、朝鮮王朝の基礎を築いた第3代王 太宗(イ・バンウォン)の生涯を描いた本格時代劇。
来年1月15日より、テレ玉にてご覧いただけます。
●キャスト:チュ・サンウク、キム・ヨンチョル、パク・ジニ、イェ・ジウォン、キム・ギュチョル 他
●日本放送情報:テレ玉/2025年1月15日(水) 12時30分~13時30分
『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~』(SBS/2016)
2作目にご紹介する作品は、全国最高視聴率11.3%を記録した『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~』。
イ・ジュンギ、IU、カン・ハヌル、ベクヒョン(EXO)、ナム・ジュヒョクら豪華キャストが贈る本作は、湖に落ちた子どもを助けようとして溺れてしまった化粧品販売員のコ・ハジンが目を覚ますと高麗時代にタイムスリップし、世にも美しい8人の皇子たちと出会うことから始まるファンタジー・ラブコメ時代劇です。
来たる1月21日より、テレ玉にて放送スタート。
●キャスト:イ・ジュンギ、イ・ジウン、カン・ハヌル、ホン・ジョンヒョン、ナム・ジュヒョク 他
●日本放送情報:テレ玉/2025年1月21日(火) 10時30分~11時25分
チバテレ
2025年1月にチバテレで放送開始予定の韓国ドラマは以下の通り。
『九家の書~千年に一度の恋~』(MBC/2013)
1作目は、イ・スンギ×ペ・スジ主演『九家の書~千年に一度の恋~』をご紹介。
2013年6月25日放送の最終回で全国最高視聴率19.5%を記録した本作は、半人半獣の主人公ガンチが真実の愛に目覚め、人間になろうと奮闘する姿を描いたファンタジー・ロマンス時代劇です。
来月6日より、チバテレにて放送開始予定。
●キャスト:イ・スンギ、ペ・スジ、イ・ソンジェ、チョ・ソンハ、ユ・ドングン 他
●日本放送情報:チバテレ/2025年1月6日(月) 9時30分~10時25分
『この恋は初めてだから ~Because This is My First Life』(tvN/2017)
2作目は、2017年に韓国tvNで放送された『この恋は初めてだから ~Because This is My First Life』です。
イ・ミンギ、チョン・ソミンと今年の韓ドラ界を盛り上げた2人が主演を務めた本作は、ひょんなことから同居することになった男女の物語を描いた胸キュン必至ラブコメディ。
来年1月22日より、チバテレにてお楽しみいただけます。
●キャスト:イ・ミンギ、チョン・ソミン、パク・ビョンウン、イ・ソム、キム・ガウン 他
●日本放送情報:チバテレ/2025年1月22日(水) 18時30分~19時30分
テレビ大阪
2025年1月にテレビ大阪で放送開始予定の韓国ドラマは以下の通り。
『浪漫ドクター キム・サブ2』(SBS/2020/全20話)
ハン・ソッキュ主演、人気シリーズ「キム・サブ」の第2弾『浪漫ドクター キム・サブ2』。
2020年に韓国SBSで放送された本作は、神の手を持つ天才外科医と若手医師たちの活躍を描いたメディカルドラマです。
来たる1月10日より、テレビ大阪にて放送スタート。
●キャスト:ハン・ソッキュ、アン・ヒョソプ、イ・ソンギョン、キム・ジュホン、シン・ドンウク 他
●日本放送情報:テレビ大阪/2025年1月10日(金) 9時30分~
(ライター/ダンミ 編集部)