『戦隊大失格』謎と恐怖が交錯する、物語は新たな局面へ――! ループする時間、謎の集団 ウロボロス、巳の怪人幹部…加速する物語に期待が止まらない! 第14話の反響を一挙まとめ!
CBC/TBS系 全国28局ネット「アガルアニメ」枠にて毎週日曜よる11時30分〜放送中、ディズニープラス スターで毎週月曜0時より配信中のTVアニメ『戦隊大失格』2ndシーズン。
本稿では、先日放送された第14話について、話題になったシーンをまとめてご紹介します。
衝撃の第14話反響を一挙まとめ!
あまりに少なすぎるその実態に驚愕…グリーン部隊は“わずか4人”
先日放送された第14話「この学園を この時を」では、戦闘員Dが所属するグリーン部隊が、現在たった4人という極端に少ない人数で編成されていることが明かされ、視聴者の間に衝撃が走った。
隊員リストの大半には「LOST」の表記が並び、SNSでは「えっ?」「グリーン部隊少ない」「ほぼ全員LOSTしてないか?」と困惑と動揺の声が噴出。数々の危険任務を担ってきた彼らが、いかに過酷な状況に身を置いてきたのかが浮き彫りになり、残された4人の運命に注目が集まっている。
謎が謎を呼ぶ異常事態――!“時間ループ”と”巳の怪人幹部“で物語は一気に加速する!
謎の集団“ウロボロス”との接触、そして廃校で起こるはずのない出来事──時間の巻き戻しという異常現象に、戦闘員Dたちグリーン部隊は翻弄される。何度も同じ時間に戻され、脱出の糸口が見えないループの中で、視聴者もその緊張感に飲み込まれていった。SNS上では「タイムリープしてる。。。やば。。」「どうやって抜けんの、このループ」「どうなってるんだ」といった声が次々と飛び交い、予測のつかない物語に目が離せない様子だった。
さらに物語のラストでも衝撃の展開が訪れる。これまで真面目で常識人として描かれてきた薄久保天使が、怪人幹部マガティアの術中に堕ちたような、不穏な姿を見せたのだ。その豹変ぶりにファンの間では、「ラストの薄久保こえぇ。漫画でよんでてもこの終わり方はシリアスだよなぁ。校則違反を掻い潜り謎解きが始まるのワクワクしますね!」「薄久保天使さんの目が怪しげに光っていたけど あれは一体?!次回の放送も 楽しみにしています」「続きが気になる!!」と、驚きと興奮、そして次回への期待が入り混じった声が多数寄せられた。
謎が深まるストーリーから目が離せないTVアニメ『戦隊大失格』。今後の展開にもぜひご注目ください!