飛鳥FC、JFLホーム初戦を飾れず ヴィアティン三重に惜敗
飛鳥FC、JFLホーム初戦を飾れず ヴィアティン三重に惜敗
飛鳥FC、JFLホーム戦でヴィアティン三重に0-1で惜敗。
前半は互角の戦いも後半に失点。
美濃部監督は「まだ100%出せていない」と語る。今後の成長に期待!
飛鳥FC、惜しくも0-1で敗戦。
JFL昇格、初のホーム戦を迎えた飛鳥FC。
開幕ゲームは1-2と敗れているだけにホームで初勝利と行きたかったが、ヴィアティン三重と対戦し、0-1で敗れた。
前半は一進一退の攻防。
飛鳥FCもシュートチャンスを作る。
しかし後半は攻められる場面が目立ち、78分に荒川選手に点を決められてしまう。
飛鳥FCも諦めず攻めるが、得点ならず。
0-1の惜敗に終わった。
試合後、飛鳥FCの美濃部監督は
「見えないエラーをどれだけ減らせるかだと思います。上のカテゴリーになると、ミスが失点につながりますね。ただ、本来まだ自分たちがやれることは100%出せていないので、まだもう少し時間が必要かもしれないですね。」
とコメントをした。
まだ開幕して2戦が終わったばかり。
飛鳥FCの今後の活躍に期待したい。