横浜赤レンガ倉庫で、大人から子どもまで楽しめる“いちご尽くし”の空間「Yokohama Strawberry Festival 2025」が開催!
◆横浜赤レンガ倉庫で、大人から子どもまで楽しめる“いちご尽くし”の空間「Yokohama Strawberry Festival 2025」が開催!
横浜赤レンガ倉庫にて、さまざまないちごとの“meet”をテーマに「Yokohama Strawberry Festival 2025」を開催。期間は、2025年2月6日(木)から3月2日(日)まで。
“いちご尽くし”の夢の空間が今年も誕生! 人気専門店「いちびこ」のカフェエリアで楽しむ“アフタヌーンティー、 “規格外いちご”などのパフェづくり体験が初登場するほか、ブランドいちごの無料配布・直売も実施されるのでお楽しみに。
写真はイメージです
全国各地のいちご&スイーツ40店舗以上が集結!
今年はいちごスイーツやドリンク、グッズなどを楽しめる40店舗以上が出店予定。会場には“インスタ映え”を狙える約2mのいちごの巨大オブジェや、ついカメラに納めたくなるかわいらしいいちごスイーツなど、“いちご尽くし”の夢のような空間が広がる。また新たな取り組みとして、いちごの品種や味を分かりやすくまとめた「いちご味わいチャート」も会場内に掲示されるので、より多くのいちごの魅力を知ることができるのも嬉しい。
さらに、いちごスイーツだけではなく、“いちごそのもの”を楽しめるコンテンツも盛りだくさん。毎年恒例となっているブランドいちごの無料配布・直売は今回も日数限定で実施。和歌山県からは、酸味の少ない濃厚な甘みのある「まりひめ」が登場するほか、佐賀県からは凛とうつくしい色と形、華やかでやさしい甘さと果汁のみずみずしさが特徴の「いちごさん」が登場する。
市場に出回らなかった“規格外いちご”などを使った「推し苺でグルテンフリー×オリジナルパフェづくり」ワークショップも初開催! 楽しく、おいしいだけではなく、“フードロスを減らす”という身近に感じやすいSDGsの取り組みでもあるので、親子での参加もおすすめ。
“いちご尽くし”の夢の空間で、かわいらしいスイーツを堪能
いちごを贅沢に使った、見た目もかわいらしいスイーツやドリンクが目白押し! お好きなメニューとともに一足早く春を先取りしてみて。
■<花と菓子 プエラ>プエラのいちごと薔薇の花束パフェ【1日15食限定】
みんな大好きな真っ赤ないちごと、横浜市の花でもある薔薇を使った、まるで花束のようなパフェ。いちごは、奈良県にある中川農園さんの「古都華」を使用。甘酸っぱいいちごと華やかな薔薇、軽やかな生クリームで幸せなひとときを。
■<ICHIBIKO>いちごの生ショートケーキ
自家製のスポンジ生地に、濃厚な生クリームをオーダーが入ってからたっぷりとかけて提供される、ストロベリーフェスティバル限定の生ショートケーキ。
■<ふるーつなのに>いちごの贅沢マウンテンパフェ
トップには白いちご、厳選された真っ赤な国産いちごをふんだんに使用した、誰もが一度は夢に見た大きなパフェ。何層にも重なったパフェの中にはピスタチオソースやプリンなどが敷き詰められ、てっぺんには雲海のような大きな綿飴がのせられている。特製ソースを綿飴にかけて、溶かしてから召し上がれ。
■<りんりん>贅沢あまりんパフェ【1日50~100食限定】
「全国いちご選手権」で2年連続最高金賞に選ばれた、埼玉県のブランドいちご「あまりん」をふんだんに使用した贅沢なパフェ。濃厚な甘みと香りに加えて、甘さを引き立てる絶妙なバランスの酸味が奏でる三重奏をぜひご賞味あれ。
■<ありあけ>贅沢いちごde飲むチーズケーキ
いちごジュレ、飲むチーズケーキ、チョコレートやシャンティクリームが層になった、新感覚スイーツの“飲めちゃうデザート”。
横浜レンガ倉庫にて、見た目もかわいらしいスイーツとともに隅々までいちご尽くしの空間を体験してみては。