『ディセンダント5』撮影開始、キャスト大集合写真が公開
誰もが知るディズニーヴィランたちの“子ども”を主人公に描くミュージカル映画『ディセンダント』シリーズ第5作の撮影が開始となった。華やかなキャストの集合写真が公開されている。
本シリーズは、“もしディズニー・キャラクターに子孫がいて、10代だったら?”というユニークなアイデアに着想を得て製作された作品。2024年にはシリーズ第4作『ディセンダント ライズ・オブ・レッド』がリリースされた。
『ディセンダント』の米公式アカウントは、撮影セットに集合したキャストの写真をアップし、タイトル未定となる第5作の撮影開始を報告している。キャスト全員が笑顔を浮かべ、和気あいあいと楽しそうだ。
この投稿をInstagramで見る
第4作では、オドラン高校に入学したハートの女王の娘レッドが、同校とシンデレラに復讐を企てる母親を止めるべく、シンデレラの娘クロエと一緒に過去へタイムスリップ。若かりしハートの女王が、悪へ走る運命を変えようとするストーリーが描かれた。
待望となる第5作は、4作目の直後から始まる新章。タイムトラベルの冒険から戻ったレッドとクロエにとって、「幸せな結末」とは何なのかという疑問の答えを探りながら、第4作のラストで示された「時の流れを変えれば代償が伴う」という警告を掘り下げる内容に。現代のワンダーランドを舞台に、「不思議の国のアリス」の新キャラクターが追加されるようだ。
第5作には、レッド役のカイリー・キャントラル、クロエ役のマリア・ベイカー、マドックス・ハッター役のレオナルド・ナムが続投する。
新キャストとして、レッドの妹ピンク役で「ハイスクール・ミュージカル:ザ・ミュージカル」などに出演の俳優・歌手リアマニ・セグラ、マッドハッターのもう一人の息子マックス・ハッター役で「ALERT 失踪者緊急警報」のブレンドン・トレンブレー、ルイサ・マドリガルの息子ルイス・マドリガル役で『The Legend of Juan Jose Mundo(原題)』のアレクサンドロ・バード、キャプテン・クックの娘ヘイゼル・フック役で『ザ・プロム』(2020)のキアラ・ロメロが参加。
その他にも、ロビン・フッドの息子ロビー・フッド役で「アバター:伝説の少年アン」のジョエル・オウトレット、ドクター・ファシリエの息子フェリックス・ファシリエ役で「ゾーイの超イケてるプレイリスト」のゼヴィエン・ギャレット、『ピーター・パン』に登場するミスター・スミーの双子の息子スクワーミー・スミー役で「Grease: Rise of the Pink Ladies(原題)」のライアン・マクウェン、スクイーキー・スミー役で本作がスクリーンデビューとなるデイトン・パラディスが出演する。
監督を務めるのは、『グッド・オン・ペーパー』(2021)のキミー・ゲイトウッド。脚本は、製作総指揮も兼任する『スニーカーシンデレラ』(2022)のタマラ・チェストナ、『ディセンダント ライズ・オブ・レッド』のダン・フライ&ルー・ソマーが手がける。製作総指揮にはゲイトウッドのほか、これまでにシリーズを手がけたスザンヌ・トッドとゲイリー・マーシュも復帰する。
2024年7月にで配信された『ディセンダント ライズ・オブ・レッド』は、同年に6~11歳の子どもと6~11歳の女子の間で、全ストリーミングにおいて最も視聴されたオリジナル映画となった。
さらに、ディズニープラスとニールセンによると、『ディセンダント』シリーズ第1作から第3作までの各初回配信は、6~11歳および9~14歳の間で、その年(2015年、2017年、2019年)に最も視聴されたケーブル映画となっている。
タイトル未定の『ディセンダント』シリーズ第5作は現在撮影中。
Source: ,