アニメ『チ。 ―地球の運動について―』あの人物の再登場に視聴者も大注目! ABEMAが第19話「迷いの中に倫理がある」放送時のコメント最多シーンTOP3を発表
ABEMAは、ABEMAアニメチャンネル公式X(旧Twitter)にて『チ。 ―地球の運動について―』第19話「迷いの中に倫理がある」放送時のコメント最多シーンTOP3を発表しました。
『チ。 ―地球の運動について―』は、2020年より「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)にて連載された、魚豊による人気漫画を原作としたアニメ作品です。
本作では、15世紀のヨーロッパ、“天動説”こそがこの世の真理だとされ、その理を覆すようなことを研究することや、信じることさえ重罪とされた時代を舞台に、“地動説”の可能性を信じ、証明することに自らの信念と命を懸けた者たちの物語が描かれます。
宇宙の歴史を覆す先人たちのアツいドラマが連載当初から話題を呼び、原作漫画は『第26回手塚治虫文化賞』マンガ大賞など数々の漫画賞を席巻し、累計売上部数は250万部を突破。2024年10月よりスタートしたTVアニメには、坂本真綾、津田健次郎、速水奨ら豪華声優陣が名を連ねており、初のTVアニメ化に多くの注目が集まっています。
「ABEMA」は、2月2日(日)に放送された『チ。 ―地球の運動について―』第19話「迷いの中に倫理がある」より、視聴者からのコメントを多く集めたシーンを独自調査。「『チ。 ―地球の運動について―』第19話コメント最多シーンTOP3」としてABEMAアニメチャンネル公式Xにて公開しました。
■『チ。 ―地球の運動について―』第19話「迷いの中に倫理がある」コメント最多シーンTOP3
第1位:ノヴァクの再登場
第2位:ヨレンタ「きっと迷いの中に倫理がある」
第3位:異端解放戦線組織長(ヨレンタ)の情報に娘のことを意図せず「間抜けだな」と話すノヴァク
(C)魚豊/小学館/チ。 -地球の運動について-製作委員会原作/魚豊「チ。 -地球の運動について-」(小学館「ビッグスピリッツコミックス」刊)