【岡山県奈義町】奈義町現代美術館|不思議な空間や感覚を楽しめる面白い現代美術館♪
こんにちは!TORYライターのrioです。
今回は不思議な空間や感覚を楽しめる面白い現代美術館「奈義町現代美術館」をご紹介します。
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鳥取県からも近い!不思議がいっぱいの美術館♪
Contents
1 スポットの特徴・雰囲気1.1 大地・月・太陽の3つのエリア1.2 ゆっくりじっくり見られる広い空間2 入館料金等3 「奈義町現代美術館」館内の雰囲気4 おわりに
スポットの特徴・雰囲気
大地・月・太陽の3つのエリア
こちらは奈義町現代美術館といえば、多くの方が一度は見たことがある方太陽エリアの写真です。
太陽エリアは、黒い筒の中にある階段を登ると光が差す空間へ行けるのですが、そのエリアだけ普通に歩けそうで真っ直ぐ歩けない・よろけてしまうという平衡感覚を鍛えられる、バランス感覚が難しいエリアです。
写真を撮るためには階段から少し歩かないといけないのですが、これがまた簡単そうに見えて結構時間がかかってしまいます(笑)
それでも太陽エリアはインスタ映えする写真を撮影することができ、美術館の一番人気エリア。老若男女から人気なのだそうです。
大地エリアと月エリアは太陽エリアのような場所ではなく、見て楽しむ空間となっています。
ちなみに太陽エリアには鉄棒もあるので是非やってみてください(^ ^)
平衡感覚に自信がある方は大地・月だけでなく太陽エリアにも挑戦してみてください!
ゆっくりじっくり見られる広い空間
美術館は広々としていているので人が多くても気にならず自分のペースで作品をゆっくりじっくり楽しむことができる嬉しい空間となっています。
人が多いとゆっくり見れなくて・・・という悩みを持つことなくじっくり見ることができます♪
館内にはベンチが何箇所もあるので、座りながらゆっくりすることもできます。
入館料金等
入館料は、下記の通りとなっていました。(2024年調査時)
※()は20名以上の団体の場合
一般・大学生 700円(500円) 高校生 500円(300円) 中学・小学生 300円(200円)
「奈義町現代美術館」館内の雰囲気
美術館といえば飾ってある何かを静かに鑑賞する、というイメージがありますが、こちらの美術館は見るだけでなく体や五感で楽しみながら体験できる施設でした。
大地と月・太陽の3つのエリアがあり、宇宙や地球を感じることができます♪
設備情報
Wifi…なし
電源…なし
座席(カウンター)…4席
座席(テーブル)…1卓
座席(小上がり)…なし
座席(完全個室)…なし
キッズチェア…なし
トイレ(和式・洋式)…洋式
トイレ(オムツ替え)…なし
遊具スペース…なし
おわりに
今回は不思議な空間や感覚を楽しめる面白い現代美術館「奈義町現代美術館」をご紹介しました。
土曜日のお昼頃訪れたためお客さんがとても多く賑わっていましたが、色々なエリアがあるため混雑することなく楽しむことができました。
太陽エリアはやはり一番人気で、何組もの方がそのエリアにいらっしゃいました。
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写真撮影は一人ずつされる方が多いため、土日だと少し並ぶ場合もありますが、その時間も含め面白く楽しいエリアとなっていますので、是非足を運んでみてください!
所在地
鳥取市吉岡温泉町465
営業時間
10:00〜16:00
定休日
基本月、火曜休み
祝日、連休はInstagramを確認
駐車場
共同駐車場7台
電話番号
07056777014
公式サイト
SNS
外部サイト
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