高嶺のなでしこ、初のメガネ姿でキュートなパフォーマンスをお届け! <Zoff presents “EYEがむぎゅっと”フェス>出演
高嶺のなでしこが、本日12月28日(土)にサンシャインシティ 噴水広場にて開催された<Zoff presents “EYEがむぎゅっと”フェス>に出演した。
サンリオの人気キャラクターたちと初めてコラボレーションした、アイウェアコレクション「Zoff|Sanrio Characters(サンリオキャラクターズ)」を発売したメガネブランド『Zoff(ゾフ)』。
それを記念して、Zoffが開催する初のフェスイベント<Zoff presents “EYEがむぎゅっと”フェス>では、テツ&トモをMCに迎え、サンリオキャラクターズからシナモロール、マイメロディ、クロミがそれぞれのコーナーを持ち、マイメロディの1日店長、シナモロールと目について学べるメガネ講座やクロミのミニライブ、各キャラクターとの撮影会など、観客も一緒に楽しめるコンテンツを展開。さらに、高嶺のなでしこもゲストに駆け付け、「可愛くてごめん(たかねこVer.)」を歌唱するなど、1日限定の特別なライブステージで会場を盛り上げた。今回のフェスイベントには延べ約3,000人が来場。一緒に歌ったり踊ったり、目やメガネのことについて学んだりと観客も一体となりライブステージを楽しだ。
<Zoff presents “EYEがむぎゅっと”フェス>は、「Zoff 池袋サンシャインシティ・アルパ店」での「マイメロディ 1日店長」からスタート。1日店長に就任したマイメロディは店頭でお客様を出迎えチラシを配ったり、一緒に写真撮影をするなど、来店客を楽しませた。
館内中央の噴水広場では、小学生向けにシナモロールと一緒に目の不思議を知る「メガネ講座」を実施。シナモロール、マイメロディ、クロミをイメージしたカラーのサングラスをかけた参加者が“色が変わって見えるのなんでだろう~?”と口にすると、“Zoffの頭文字が大文字なのなんでだろう~♪”など、この日のために歌詞をオリジナルバージョンにした「なんでだろう」を歌いながら、テツandトモが登場。巨大メガネパネルを顎に乗せる挑戦を見事に成功させ、会場を大いに沸かせた。そこにシナモロールも加わり、目の仕組みについて学ぶ「目のなんでだろう?」というコーナーや、動物の目にまつわるクイズを実施。さらに目を健康に保つためのトレーニング方法などが紹介され、テツandトモやシナモロールだけではなく、観客も一緒に体験を通して楽しく目について学んだ。
この日のメインイベント「むぎゅっとライブ キャラクターステージ」では、シナモロール、マイメロディ、クロミがサンリオのオリジナル曲「KAWAII FESTIVAL」と「トライ フライ みらい!」の2曲を披露。イベントタイトルにある“むぎゅっと”にちなみ、キャラクターたちが“むぎゅっと”寄り添い、観客のためにフォトタイムも実施。可愛さ溢れる様子に、ファンはメロメロになった。
その可愛さをより一層パワーアップさせるゲストとして、高嶺のなでしこも登場。舞台袖でキャラクターたちのステージを見ており、“可愛かった~!”とコメントをしたり、テツandトモのレクチャーで一緒に「なんでだろう」ダンスを踊ったりと、会場を盛り上げた。
そんな高嶺のなでしこは、特別なライブステージを展開。「美しく生きろ」「I'M YOUR IDOL」、そして「Zoff|Sanrio Characters(サンリオキャラクターズ)」のアイウェアを着用した、この日だけのスペシャルビジュアルで、たかねこVer.の「可愛くてごめん」と「ファンサ」の全4曲をパフォーマンス。力強く元気いっぱいな歌声を会場に響かせた。コラボフレームを着用してのライブステージを終えたメンバーは“メガネをつけてライブをするのは初めてで、新鮮でした!”と振り返った。さらに“可愛いフレームがたくさんあるので、みなさんもぜひ!”と呼びかけた。
ほかにも、シナモロール、マイメロディ、クロミとの撮影会も行なわれ、ファンとの交流を楽しむ姿が多く見られた。