アメリカの建築家の膨大なアートワークから厳選した素材を使用したTシャツコレクション
現代に蘇ったヴィンテージを体現するべく、顔料染め後、ハードな洗いをかけたTシャツを使用。アートワークにも現代的なエディットを行い、モダンに昇華。独特な存在感を放つTシャツに仕上がった。本コレクションは、THE STAND(先行発売中)、ジャーナル スタンダード、ジャーナルスタンダード レリュームにて3月22日(金)から発売する。
「近代建築の三大巨匠」のうちの一人、フランク・ロイド・ライト
フランク・ロイド・ライト(Frank Lloyd Wright、1867年6月8日 – 1959年4月9日)は、アメリカの建築家。1959年に亡くなるまで70年にわたるキャリアを持つライトは、その先見性により、アメリカ建築家協会が選ぶ「史上最高のアメリカ人建築家」としての地位を確固たるものにした。
日本では「帝国ホテル」「自由学園」などが代表的な建築とされている。幾何学的な装飾と流れるような空間構成が特徴で、後世に与えた影響を讃え、「近代建築の三大巨匠」のうちの一人と呼ばれている。
そのライトのアートワークを素材としたTシャツは「WHIRLING ARROW」「CITY BY THE SEA」「MARCH BALLOONS」「ORGANIC COMMANDMENTS」の4アイテムとなっている。
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