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「フレイムユニオン」制作秘話!ドロップキックマンの誕生経緯とは?【阪元監督×伊能昌幸×松本卓也に聞く】

ciatr[シアター]

フレイムユニオンインタビュー、阪元裕吾、松本卓也、伊能昌幸

阪元裕吾監督最新作『フレイムユニオン 最強殺し屋伝説国岡[私闘編]』が2025年10月10日より絶賛公開中。

本作の公開を記念し、阪元裕吾監督、国岡役・伊能昌幸さん、真中役・松本卓也さんにインタビューを実施!本作の制作経緯やドロップキックマン誕生秘話など貴重な制作秘話をたっぷりと伺いました。

※インタビュー取材の模様を撮影した動画コンテンツをYouTubeのciatr/1Screenチャンネルで公開中!

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『フレイムユニオン 最強殺し屋伝説国岡[私闘編]』作品概要

「最強殺し屋伝説国岡」シリーズ映画第3弾。主演は伊能昌幸、松本卓也、共演に藤澤アニキ、Rioら。謹慎中の殺し屋・真中卓也が、父であり京都最強の殺し屋・陸斗との因縁を断ち切るため特訓と決闘に挑む姿を描く。

相棒・国岡昌幸との友情と葛藤が交錯し、“殺し屋として生きる意味”を問う。ドキュメンタリー的手法と激しいアクションが融合した、笑いと哀しみが同居する異色の群像劇。

【企画立ち上げの経緯】松本さんが突然「国岡」の新作を提案?

Q. 本作の企画が立ち上がった経緯についてお聞かせください

阪元監督

経緯としては――松本さんが飲み会の席で「撮ろう」と言い出したところから始まりました。名古屋のシネマスコーレさんというミニシアターでね。

伊能さん

過去作の「国岡ツアーズ」などをまとめて上映してもらった時の打ち上げでしたね。その飲み会で、顔を真っ赤にした松本卓也くんが「撮ろう!」って言い出した感じでした。

Q:松本さんから「国岡」の新作を撮ろうと言われたときはどう思われましたか?

伊能さん

『国岡』って、阪元監督がスケジュールさえ空いていればいつでも撮れるのですが、その前にはまったくそういう話をしていなかったんです。だから突然「撮ろうや!」って言われた時は、「唐突に来たな」と思いましたね。

普通なら「大体いつ頃撮れる?」みたいな話から入るじゃないですか。でも今回は「撮ろうや!」から始まった。だから「おう……?」って感じでした。

阪元監督

確かに急でした。撮影のスケジュールも本当に隙間を縫うような形で、かなりタイトでしたね。『ネムルバカ』の撮影準備が始まる1ヶ月前くらいに連絡があって、「3月1日から『ネムルバカ』に入るから、2月27日までに撮ろう」みたいな。

【物語の骨格が生まれた経緯】前半の滝谷ドニー編はアメリカのコメディ映画を意識?

Q:"本作では国岡と真中のバディや親子の物語が軸になっていると思うのですが、その展開を思いつかれたきっかけをお聞かせください。

伊能さん

最初の飲み会で(真中の)親父と戦う話みたいなところまで、大枠がそこで決まったみたいな感じじゃなかった?

阪元監督

前半のアクションは入れようみたいになって。滝谷ドニー編は僕が好きに書きましたね。悪いことが起き続けるみたいなアメリカのコメディ映画が好きなので。

前半は自由にやって、後半は真中を成長させないといけないのですが……。"最後、真中が急にパーンって撃たれて死んでも良かったんですけど。

松本さん
あったな、そんな話ずっとその話をしていたよね
「勘弁してくれ」と思ったんですよ

阪元監督
エレベーター開いたらいきなり撃ち殺されるとか、本当はそんなのもね。

松本さん

嫌よ、嫌嫌!

伊能さん
映画ってそういうもんやから

松本さん

ずっと生かしてくれよ……さすがに頼むわ。

阪元監督

でも本気で思いますよ。いつまで自分はキャラクタービジネスに囚われ続けてるんだって……。監督として一歩踏み出すには、突然真中が映画の中盤で頭を撃ち抜いて死ぬぐらいやっていいんじゃないかって。

伊能さん

「国岡」はそもそもキャラクタービジネスではないよね。

阪元監督

確かにね。そういう葛藤がありつつ、ちゃんと映画にしましたね。

【脚本を読んだ印象】真中編における国岡の役割を考えていた

Q. 脚本を初めて読んだ時の感想をお聞かせください

松本さん

(阪元監督の)脚本は毎回面白いので「面白い!」って思って、そこからふつふつと責任じゃないですけど、国岡の映画で主演をやれるんだっていう実感とかが出てきたって感じですね。でも出来上がった作品は後々たくさん肉付けをしているので本編はより面白くなっていると思います。

伊能さん

僕はどんな台本が来た時でも「うん」としか思わないようにしていて。結局、現場に行ってみないと何も分からない。(脚本は)設計図なので、人間もいないし、しゃべり方も変わるし、トーンも変わるし。役割だけ理解してって言いますかね。

「真中編における国岡ってどんな役割をやったら良いだろう?」ぐらいのことだけを考えて、あとはもう準備するぐらいの感じで。ただ、真中編と言いつつ「国岡」シリーズではあるので、僕の責任は大きいんですが。

そういう気負うとかは遠い昔にもうやめて、常にリラックスしていようっていうのがあるので。読んで「うん」ってなって、準備をするという感じで、至極冷静にやるように癖付けています。

伊能さんが気負うことをやめたきっかけ

阪元監督

気負うのをやめたっていうのは何かきっかけがあったんですか?

伊能さん

ものすごいパーソナルな話になりますけど、元々緊張しいでボクシングをやってたんですけど。試合中も頭が真っ白みたいな、練習したことを何も出せない、人前も苦手ですっていう、本来役者が全く向いてないような性格だったんですけど。

舞台挨拶とかで人前に立ったりカメラの前に立ったりするなかで、緊張するだけ無駄というか。よく緊張感をもちなさいと言いますけど。

僕は「ふわ〜」としているぐらいがよい。モードが切り替わればそれだけでいいかなと。自分の欠点をカバーするために、常にフラットでいようみたいな心がけです。

世間一般で「緊張感をもった方がいい」そういう風潮に対して否定的なわけではないですけど、「僕は言われてもやらない」「自分には向いていないので」。

【肉付けされたシーン】阪元監督がどうしてもカットできなかった松本さんのアドリブとは?

Q:脚本から現場で肉づけされていった部分やアドリブについてお聞かせください。

松本さん

それこそドロップキック練習とかも後日撮っていますし、オープニングのアクションも後日撮っています。あとラストシーンで真中が「1人で仕事行ってくるわ」っていうシーンもですね。

阪元監督

30分ぐらいじゃないですか。アドリブもまあまあ使ってますもんね。京都の友達がタバコの火を手のひらにジュッってやつなんですけど、あれ素晴らしいアドリブでした。

松本さん

ありがとうございます!実体験でございます!

阪元監督

実体験?「どういう話やねん」って意味が分からなくてのあの話。

松本さん

1語1句間違っていない事実ですあれは。

阪元監督

「どういうこと?」と思ってもなぜか切れなかった。たくさんカットしているけど、あれは一瞬も切ろうとも思わなかった。

松本さん

ありがとうございます。今度その友達に礼を言っておこう。「ありがとうな」って。

伊能さん

絶対言わんでいいやろ。

阪元監督

会いたくはないよね。怖いよそんな人、タバコ押し付けてくる人。

松本さん

押し付けるくらいじゃないから、チュって

伊能さん

やらんからまともな神経した人間は。

現場でアドリブが生まれるきっかけ

Q:アドリブが出る時は、撮影前に準備されたりするのか、とっさに現場で出るものが多いのでしょうか?)

伊能さん

「こういう環境だろうからこんなことが言えるのでは」みたいな時もありますし。現場に入ってみて、場所に拠ったりもします。あとは相手が言ったことに対してツッコミどころがあれば等々ですね。隙を見つけているみたいな。

いらないことはできるだけ言わないようにしてますけど。

【対複数戦を入れた意図】強さが浮き彫りになる

Q:過去作と比べて多対一での対複数戦のシーンが印象的でした。その点でこだわったポイントをお聞かせください。

伊能さん

おっしゃる通り、対複数戦がなかったので、そろそろ(「国岡」)3作目ともなると入れた方がいいだろうと。強さが分かりやすいですよね。数人まとめてかかっても敵わない方が強さがはっきりわかると言いますか。

「グリーンバレット」で真中がチンピラ3、4人を一瞬で射殺するシーンがあって、真中って頼りないけど、このクラス相手だと瞬殺できるぐらいに強いんだみたいな。

多対一ってそういうのがすごくわかりやすい上に画も派手でアクションシーンとしてすごくお得なところがある。お得っていう予算的な意味ではなく、人が多い分お金はかかるんですけど。観ている側からしたらすごいお得な効果があるので。

Q:対複数の方が難しいアクションになりますか?

楽なんですよ、簡単なんです。

Q:どういった理由で簡単になるのでしょうか?

これは舞台でアクションやられている人が言ってたんですけど。流れでできる。例えば一対一の一手一手が少ないですね。

こいつをこうして倒したら次にこっちを向いて、こうしてみたいな。感じで流れでできるんですけど。タイマンってタイミングを合わせるのがすごく難しいとか。パンチが被りませんでしたとか。(対複数戦は)細かいところが少ないっていうところですかね。

やられる人が多い分リアクションも多くて、派手に見えるとか。(対複数戦のシーンは)3、4テイクぐらいでOKになってたような気がします。複数戦は効果的でそんなに難しくないですね

【阪元監督のアクションへのこだわり】真中の動きひとつひとつに説得力を与えなければ

Q:阪元監督が思うアクションシーンの意図やこだわりについてお聞かせください。

阪元監督

撮る前はラストバトルを17分もやると思っていなくて。国岡ツアーズ大阪編の3分半ぐらいのイメージだったんですけど。17分の素材があがってきて。

それに対してやっぱりひとつひとつの真中の動きに得力を与えないといけないないと思いましたね。元々真中が突然ドロップキックをやる予定でしたがこいつが急にドロップキックやれるわけないみたいな。

これまでアクション映画だったら全然考えなくて良かったんですけど。でも真中がそういうキャラじゃないので。そのフリを作るためにドロップキックマンさんのシーンを撮ることになりました。

監督って受け身で、あるものにOK出したりNG出すのが仕事。基本それが正しいと思うんですよね。だからそういうロケ地に合わせるアクションを作るし、そのアクションに合わせたシナリオを描く。

今回たまたまそうなったんですけど、これが意外と「そうあるべしじゃないのか映画人よ」と思いました。

【真中のアクションシーン】ラグビー経験を活かした動きを取り入れた

Q:松本さんがアクションシーンでこだわったポイントについてお聞かせください。

松本さん

僕以外の御三方ってもうバリバリにアクションができるんですよ。「混ざって俺がやったらついていけるかな?」っていう不安があって。

元々ラグビーを6年間やっていたので、そういう泥臭いところだったりとか重心低く動くアクションは入れてほしいとアクション監督の垣内さんにお願いして、実力が足りない部分は補えるようにしていました。

もちろん練習もしました。「この動画が参考になると思うよ」っていただいた作品を観たりもしました。藤澤アニキさんからラグビーの動きを取り入れたアクション映画(『用心棒』(1961))があるからって。

Q:松本さんはどれぐらい練習を積まれての最後のドロップキックシーンを撮られたのでしょうか?

松本さん

実はラストバトルのシーンでドロップキックを初めてしました。監督がドロップキックに説得力を持たせるために修行パートを撮ろうってなったので。

そんなガッツリ練習という練習はしてないですね。1時間、2時間ぐらい。元々プロレスが好きだったので
小さい頃親父とよく見てたんです。本物の親父の方なんすけど(笑)。プロレスごっことかして遊んでいたので、なんとなく見慣れていたっていうのはあるかもしれないですね。

【魅力的なキャラの誕生秘話】ドロップキックマン誕生秘話

Q:本作では、魅力的な新キャラクターが多く登場しますが、そのキャラ象を思いついたきっかけについてお聞かせください。

松本さん

(真中の)親父は喋り方とかはなんとなくイメージがあったというか。前の作品で勝手に僕が親父の喋り方の真似をしてたり。「お前なんかよしもと行ってこいや」とかふざけてたのが「こんな感じじゃない?」っていうのがあったと思うんですけど。ドロップキックマンさんなんかはね。

阪元監督

ドロップキックマンは新宿のカフェ、セガフレード・ザネッティで決まりました。ドロップキック専門の殺し屋を出そうみたいな。出せると思っていなかったんですけど、たまたま相澤さんが「出たいです」って言ってくれたので。

しかもドロップキックマンというキャラを作ったその日の晩に、相澤さんから連絡が来るっていう。たまたまでしたね。

【藤澤アニキさん・Rioさんの印象】ホンマに日本刀持ってるわ!?

Q:真中の親父・真中陸斗(役:藤澤アニキ)、天内(Rioさん)と、戦ったご感想をお聞かせください

伊能さん

基本的には父親の真中陸斗との対戦が多かったんですけど、藤澤アニキさんと自分の身長がほぼ一緒くらいなんですよね。あの方ががたいもいいですし、同じくらいのサイズ感のやつが戦ってる感じを出そうみたいな。

印象ってなると事前にお話して人間性を知っちゃっているので、アクションで対面してみての印象ってなると難しいんですけど……。「本当に日本刀持ってるわ」と思うとかそういうところですかね。

当たり前なんですけど、日本刀を持った人間と人生で対峙したことがなかったので。時代劇の経験がないので「日本刀もってはるわ」と思ったとか、そのくらいですかね

弟子役の天内役のRioくんとは1回MVで戦っているので、雰囲気は分かっていましたし、そこでも僕はブレずにいました。

松本さん

そうですね、Rioくんはパワーっていうよりもスピードとかテクニックって感じのキャラクターをやっていたので圧とかよりは、本当に上手だなっていうイメージがあったんですけど。

それまでずっとRioくんとやっていたので、急に親父(藤澤アニキさん)と戦うってなったときに、パワーがすごくて。結構ガツって来るので普通に怖かったです。威圧感もありますし「強っ!」て思いましたね。それに限りますね「強っ!」っていう印象です。

【再現VTR映像のアイデアが生まれたきっかけ】撮影後にツッコミどころを潰していった

Q:映画の合間に挟まれる再現VTRが印象的でした。このアイデアが生まれた理由についてお聞かせください

阪元監督

アイディアというか「決闘します」みたいなことを台詞でしか言っていなくて。4人が真面目に練習し始めるじゃないですか。

それがこいつら何の意味もないって言ったらあれですけれども。賞金出るとか、何かあるなら自然だと思うんですよ。ただそれよりは親子喧嘩の延長線上で決闘するみたいな時に、これ何かフリがないと無理だなっていうのと。

ずっと打撃の練習をしていたのに始まったら急にピストル出して急に日本刀を出して、「それありやったん?」みたいな。

お客さんが無駄なことを考えるのが嫌だったので、武器ありの殺し合いであるみたいなことは説明しとこうみたいなっていうのと、殺しに積極的ではないっていうのも説明しなければとか。

突っ込みどころが"わりとあったんで、そこを結構撮ったあとにバンバン潰していった感じですね。

【殺されるキャラはどう決めている?】一行目から確定?

Q:生き残るキャラの書き分けはどう意識されていますか?

松本さん

このキャラは殺そうとか思っていたんですか?それとも生きてる最中でこいつ死んだほうがおもろいなみたいなのがある?

阪元監督

最初で死ぬキャラと死なないキャラはもう1行目ぐらいでもう決まってる気がします。伊能さんと『俺たちバッドバーバーズ』で一緒に脚本を書きましたけど、死ぬキャラは、最初から決まっていたよね?

伊能さん

「こいつ殺さなあかん」とかは別に何があってそうなるねんってなるし。別に途中で変わらないよね。最初にキャラクターは役割を決めないといけないでしょうからね。

阪元監督

それはそうですね。1行目から死ぬ人と死なない人って決まっていました。

伊能さん

切ない話で……。

【撮影秘話】幻の「ロッキー」オマージュシーンはなぜカットに?

Q:撮影秘話でロッキーのオマージュで生卵を飲み込むシーンがあったと伺いました。そのエピソードについてお聞かせください

松本さん

飯トレとか食べ物を出した方がいいよねってなって。カエルがタンパク質も高いし、高く飛びましょうというボケで使えるし。

「じゃカエルを食べよう」と。卵も半熟ぐらいが一番タンパク質を摂れるらしいんですよ。ドロップキックマンをやっている、相澤さんが言っていたんですけど。

「ロッキー」みたいに生卵を飲ませて「それ意味ないです」というくだりを撮ろうみたいなのがあったんですけど、無理だったんですね。

普通に生卵を飲んでる人すごいなと思いました。YouTuberとかでも普通に飲んでる人いるけど、あり得ない。「ちょっと味付けていい?」って聞いたら、「色移っちゃうからだめかな」みたいな。飲んだ白身が喉にこびりついて。

伊能さん

そっちなんやニオイとかじゃない?

松本さん

ニオイも臭い!ネチャーってなって。鼻水飲んでるのかな?という。半分いかないくらいで「ウォっ」て。

伊能さん

いや、あれはあれで良かったんじゃないのかと思うけどね。めっちゃおもろかった。

Q;さすがに使えないっていう感じだったのですか?

阪元監督

最初から使わんやろうなと思いながら撮ってました(笑)。

伊能さん

「国岡」のトーンを知ってる人だったら飲みきれず、えずくことくらい分かる。飲み切れるわけないからそんな。

阪元監督

(ドロップキック役の)相澤さんが爆笑してた、セリフ言えなくなるくらい。あれはおもろかったな。

松本さん

円盤で供養してやってください。

▼取材・文:増田慎吾

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