あいのり・桃、先天性眼瞼下垂症の手術から2か月半経過した次男の様子「改善されていくのか、これが限界なのか」
人気恋愛バラエティ番組『あいのり』(フジテレビ系)に出演していたブロガーの桃が24日に自身のアメブロを更新。先天性眼瞼下垂症の手術から2か月半経過した次男の様子を報告した。
【写真】あいのり・桃、先天性眼瞼下垂症の手術から2か月半が経過した次男の姿
この日、桃は「先天性眼瞼下垂症の手術の経過」と切り出し、次男について「12月10日手術をして、2ヶ月半経ちました」と説明。次男の写真を複数枚公開し「右側の眉毛の上の傷と、まぶたの傷。かなり修復していて、ほとんど目立ちません!」「目の開きも、かなり良くなりました」と様子を報告した。
続けて「ほとんど目の左右差がない時もあれば…やっぱり、少し、まだ閉じやすさはあります。そして、上目遣いをするときは…術前と同じような目になることもまだあります」と説明。「これはこれから改善されていくのか、これが限界なのか…?!ちょっとまだ経過観察です」とつづった。
最後に、眠っている次男の姿を公開し「最近ちょっとプツ、プツと糸がみえてきました!」と報告。「特に本人かゆがったりも痛がったりもしないので、一旦次の診察までは様子見する予定です!」と述べ「溶ける糸だからそのうちなくなると思うんだけどね…!」「本人は見やすくなったみたい!」と次男の動画とともに、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「手術頑張ったもんね」「勇気を出してやって良かったですね」「まだ2ヶ月しか経っていないのがビックリです」などのコメントが寄せられている。