細野晴臣、夜の京都市京セラ美術館で特別な一夜となるスペシャルライブ開催決定、キセルがオープニングアクトに登場
細野晴臣が、12月8日(月)の Zepp Namba(OSAKA)、12月26日(金)の Zepp Shinjuku(TOKYO)で開催される『Haruomi Hosono Live 2025』に続き、12月10日(水)には京都市京セラ美術館・中央ホールでスペシャルライブを行うことが決定した。
本公演は、7月19日(土)にロンドン・Royal Festival Hallで実施されたコンサートの反響を受けて開催された、9月の東京キネマ倶楽部公演『Haruomi Hosono – I’m back from London!』の追加公演となる。
国内屈指の美術館である京都市京セラ美術館の夜の空間で、細野の音楽世界にじっくりと浸ることができる特別な一夜となる。また、この日は今年新作アルバムをリリースしたキセルがオープニングアクトを務めることも発表された。
さらに、12月8日(月)の大阪公演には CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN SO がDJとして出演。12月26日(金)の東京公演には水原佑果をDJに迎えることも決定している。
チケットは現在、イープラスにてオフィシャル先行受付中。