ハマロード・サポーター 市民団体が新規認証 区役所や反町公園で活動
市民団体「花の小径(こみち)反町花壇」が3月28日、ハマロード・サポーターに新規認定された。
ハマロード・サポーターは、地域の身近な道路を対象に市民や行政が協働して美化や清掃等を実施して、道路の維持管理に取り組む制度。横浜市内では593団体(2024年10月31日時点)が活動している。神奈川区内では、同団体を含めて22団体、約660人が登録されている。
活動範囲は、六角橋314線の神奈川区役所から反町公園周辺まで。4月1日から毎月第一火曜日に、花壇の整備や美化活動を行う。同団体は、よこはま緑の推進団体神奈川区連絡会の「GSクラブ」として7年前から区役所周辺の花壇整備を行っていたメンバー10人が中心となって活動している。GSクラブは年々活動員が増えており「せっかくなら区役所回りだけでなく、公園までのエリアでも活動しようと思って」と代表の村山多磨子さんは話す。
月1回の活動を通して、季節に合わせた花で地域を彩る。4月からは、パンジーやビオラ、区の花でもあるチューリップなどを植栽する予定。村山さんは「区役所や公園に来るときには、季節の花を楽しんでほしい」と笑顔を見せる。
当日は、神奈川土木事務所で認定式を開催された。認定証を手渡した山下隆幸所長は、「春から区民になる方にとっては玄関口ともなるエリア。きれいな街で迎えられるよう、私たちも協力していきたい」と話した。