日本のスタートアップ資金調達額トップ50【2024年1月〜6月】
世界の資金調達動向から注目のスタートアップを紹介する「資金調達リスト」。今回は、2024年1月〜6月に資金調達を行った「日本」のスタートアップの調達額トップ50社をリスト形式のレポートにまとめました。
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2024年1月〜6月の資金調達額トップ50【日本編】より、トップ3のスタートアップを紹介
今回の資金調達リストに掲載しているスタートアップより3社をご紹介いたします。 ※以下の資金調達額は、2024年7月時点の数値となります。
ティアフォー
image:ティアフォーHP
自動運転システムの実装をサポートする、オープンソースOSを中心としたソフトウェアソリューション。資金調達額累計:$53.9M本拠地:日本 東京都HP:https://tier4.jp/企業概要ページ:https://blitzportal.com/startups/ZjE47gKp
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株式会社Synspective
image:株式会社SynspectiveHP
小型合成開口レーダ衛星の開発と運用、および衛星データを利用したソリューションサービスを提供。資金調達額累計:$44.0M本拠地:日本 東京都HP:https://synspective.com/企業概要ページ:https://blitzportal.com/startups/7jbMVWKm
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株式会社enechain
image:株式会社enechainHP
電力 / 燃料 / 環境価値の取引を後押しするエネルギーのマーケットプレイス。資金調達額累計:$38.0M本拠地:日本 東京都HP:https://enechain.co.jp/企業概要ページ:https://blitzportal.com/startups/JKaA92Kk
資金調達の動向からイノベーショントレンドを読み解く
スタートアップによる資金調達や、グローバル大企業等による投資動向を観測することは、新規事業開発においても非常に有益です。なかでも、自社のビジネスに関連する業界や技術にフォーカスすることで、最新のトレンドや技術の動向を把握し、自社の新規事業開発に活かすことができます。 TECHBLITZが運営する、法人向けの成長産業調査プラットフォーム「BLITZ Portal」では、世界のスタートアップに紐づく資金調達や出資者の情報を【業界カテゴリー選択・ワード検索】等の機能を使って簡単に出力することができます。
グローバルなマクロトレンドの把握や、スタートアップのソーシング、協業パートナー探索といった場面で、本記事が少しでもお役に立てれば幸いです。 「資金調達額トップ50 レポート」の無料ダウンロードをご希望の方は、下記のボタンよりお気軽にお申し込みください。
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