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愛猫が迷子になっちゃった!『ペット探偵』にお願いするにはどうすればいい?

ねこちゃんホンポ

「ペット探偵」とは

テレビ番組などで、ペット探偵が迷子猫を捜索している様子を見たことがある方もいらっしゃると思います。少ないヒントから見事に猫を見つけ出し、大事に捕獲して飼い主さんに届ける様子は、観ていてぐっときますし、「ペット探偵」という職業に驚かされるばかりです。

ペット探偵は、まずは飼い主さんにヒアリングし、探したいペットの詳細について把握します。依頼時に飼い主さんから渡された愛猫の写真でチラシを作ってご近所にポスティングしたり、近隣住民に猫の写真を見せて聞き込みをしたりもするようです。

また、実際に捕獲機を使って捕獲するのはもちろんのこと、飼い主さんの声を録音したものを猫がいそうな場所で流したりすることも。

ありとあらゆる手段を使い、ご近所の周囲にいる外猫の状況なども把握しつつ、微細な情報も逃さずキャッチして捜索します。もちろん飼い主さんに愛猫が寄り付きそうな場所を聞いて、その場所を捜索したりもしてくれます。

決まった日程内に見つからなかった場合には飼い主さんが追加料金を支払い、捜索の延長をしてくれる探偵社もあるようですね。

「ペット探偵」に依頼するまでの流れ

まずは電話やメールで、ペット探偵に依頼するところから始まります。探偵社によっては、依頼の前に相談できるところもあるようです。

次に、探偵からのヒアリングを受けます。ヒアリング自体は電話やメールで行われることもあれば、探偵が自宅に訪問することもあります。

ヒアリングの内容としては愛猫の特徴や性格、失踪時の状況などを何十項目にも渡って訊かれることになると思いますので、できるだけ詳しく伝えましょう。

そして日程や料金の説明の後に契約を承諾するかどうかが決まります。

できればインターネット等で何社か調べて比較検討し、信頼できる探偵社にお願いできるようにしたいですが、時間との闘いでもありますので注意が必要です。いざという時の為に、普段から良さそうな探偵社を探しておくことをおすすめします。

「ペット探偵」の一般的な料金形態

ペット探偵に依頼する際に気になるのが、料金形態でしょう。ただし、これは探偵社によって違うことも多いです。そのため、一概に「何日で〇〇円くらい」ということは言えないのが実情です。

飼い主さんの居住地によっても料金が違いますし、探すのが犬か猫かでも違います。居住地については、都内か地方かで区分けされていることが多いのだそうです。

さらに追加料金の有無や先払い・後払いなども探偵社によって違うようですので、依頼する前にしっかりと確認しておくことで余計なトラブルを避けることができるでしょう。

まとめ

大切な愛猫が失踪してしまったら、当然飼い主さんはパニックになってしまいがちですよね。

しかし、もし「ペット探偵」に依頼するのであれば、できるだけ早いほうが発見率も上がるのだそうです。猫がいなくなってから1週間までの期間内に依頼することで、成功率も約8割くらいに跳ね上がるのだとか。

また、ペット探偵への依頼とは別に、最寄りの警察署や保健所、動物管理センター等の行政機関への届け出もしなくてはなりません。もしも依頼したペット探偵ではなく、ご近所の方が保護してくれていた場合に届け出がされているかどうかでトラブルを防ぐことができるからです。

愛猫が迷子になっているのに冷静に行動するのはとても難しいかと思いますが、そういう時だからこそ冷静にならなくては解決できないこともあります。そのようないざというときの負担を減らすためにも、「ペット探偵」について一度調べてみてはいかがでしょうか。

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