堀ちえみ、大学病院での検査の結果を報告「仙骨硬膜外ブロック注射も」
タレントの堀ちえみが13日に自身のアメブロを更新。大学病院での検査の結果について明かした。
この日、堀は「仙骨硬膜外ブロック注射も終えて」というタイトルでブログを更新し「大学病院の整形外科と口腔外科の診察」を受けたことを報告。「人工股関節の術後の経過観察の日でもあったので、整形外科では予めレントゲンを撮り、異常がないかを診ていただきました」と説明し、レントゲン検査の結果について「何の問題もなく」と明かした。
続けて「問題なのは腰の方ですが、でも前回より増やした服用のお薬がピタッと合って、朝起きた時の激痛が治まりつつある」と報告。「すべり症や狭窄症はお薬では治らないけど」「痛みの症状が消える確率はゼロではない」と医師に伝えられたと明かし「今のところそのような可能性があるのであれば、なるべく手術は避けたい」と心境をつづった。
また「本日も仙骨硬膜外ブロック注射を、打っていただきました」と報告し「注射は痛いけど、これで私は大体1週間はラクです」とコメント。「口腔外科はいつもの検診。こちらも異常なしでした」と明かした。
最後に、昼食の写真とともに「焼き鮭」「お味噌汁にもち麦ご飯。野菜サラダ」「納豆」とメニューを紹介。「やはり和食はいいな。身体が喜んでます。ごちそうさまでした」とつづり、ブログを締めくくった。