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原因は自分にある。『テトラへドロン』インタビュー――さらなる活躍が期待される"げんじぶ"が放つConcept EP

encore

――11月17日に神奈川・ぴあアリーナMMで行われた『ARENA LIVE 2024 白昼夢への招待』で、来春からユニバーサル・ミュージックとのプロモーション契約がスタートすることに加え、全国4都市11公演の春の全国ツアー『LIVE TOUR 2025 嘲笑倫理学のすゝめ』の開催、さらに7月には国立代々木競技場第一体育館で『ARENA LIVE 2025 序破急』を行うことが発表されました。原因は自分にある。が新しいステージに向かう発表をした直後にリリースされる今回のConcept EP『テトラヘドロン』は、みなさんにとってどういった意味合いを持つものでしょうか?

長野 凌大「原因は自分にある。5周年イヤーの今年は、“夢現の続き”というテーマを掲げて、“夢を現実にする年にしよう”と活動をしてきました。その流れの中で、ぴあアリーナMMでは“白昼夢への招待”というタイトルで観測者(※ファンネーム)のみなさまを招いて、僕たちがこれから見たい夢をはじめ、今の原因は自分にある。の世界観を観ていただくライブにしたいと思っていました。そこでも発表をさせていただきましたが、ぴあアリーナMMでのライブを終え、6年目の僕たちは新境地に向かっていきます。なので、このタイミングでリリースする『テトラへドロン』は、僕らの夢が現実となって、その夢の続きの始まりというか…一歩目を踏み出す作品です。これまでの世界観を踏襲しながらも、さらに新しいものに昇華した1枚になっています」

――タイトルの“テトラへドロン”とはギリシャ語で“四面体の中心に集まるエネルギー”という意味で、今作にも4曲を収録。とてもコンセプチュアルな1枚になっていますね。

大倉 空人「はい。4曲すべてがA面と言えるくらいの自信作で、「支配」「反骨」「愛惜」「野望」の4つのテーマを歌った楽曲になっています。どの曲にも“異星人”というテーマがあって、それぞれ異なる視点で描かれています。ぴあアリーナMMで披露させていただいた「Go to the Moon」は、観測者のみなさまにも協力してもらいながら、ステージでパフォーマンスしている様子をそのままミュージックビデオとして撮影させてもらいましたが、今回のEPは全曲A面ということで、残りの3曲もそれぞれミュージックビデオを作らせてもらいました」

――それぞれのテーマも気になるところですので、早速1曲ずつ伺っていければと思います。まずは1曲目「Operation Ego」ですが…かなりBPMの速い楽曲となっています。

大倉「“異星人からのコントロールに抗う”がこの曲のコンセプトですて。サビ前の“早口パート”はBPM200で、相当速い…」

吉澤 要人「原因は自分にある。史上最速です」

大倉「なので、レコーディングではBPM170まで落として歌って、200に戻した形を音源化しています。この早口パートが意味するものは、異星人からコントロールされている僕たち。サビの部分は、そのコントロールに自ら抗っているということで、少しBPMを落として歌い上げているので、そこにも注目して聴いてほしいです」

吉澤「僕はこの「Operation Ego」について、1曲の中で(異星人に)支配されているところと、エゴが爆発するところの両方を感じられるのがすごく面白いと思いました。歌詞に出てくるワードは難しいんですけど、掘り下げていくと、“支配されている”って感覚が、より自分ごととして聴けるようになると思います。歌詞は難しいし、1度聴いただけでは何を言っているかは聴き取れないと思うんですけど、ぜひ何度も聴いて、“支配”というキーワードから自分の中で世界を広げていってほしいです」

――歌詞が難しいとは言え、歌い手としては自分の中に落とし込む必要があると思います。歌詞を理解するために、どんなことをしているんですか?

吉澤「そこは個人個人で違うんですけど、僕の場合は、今回は“支配されている”ので、ちょっと特殊で。いつもだったら難しい言葉とかは調べたりしながら、それを自分の味として歌い上げるんですが、「Operation Ego」の場合は。何て言うか…自分の感情と言葉をリンクさせずに、無機質な感じにしたくて。そのほうが支配の表現に繋がると思って、ただただリズムに合わせて単語たちを並べる感覚でレコーディングしました」

――なるほど。ちなみに、「Operation Ego」の振り付けはどんな感じになっているんですか?

大倉「振り付けは、抗っている感じを振りとしてじゃなく、自らの抗い方で表現していてコンテンポラリーダンスっぽいです。フリースタイルみたいなところがあったりとか。それから、踊らないダンスがあったり…」

――踊らない、のに、ダンス?

大倉「はい。2番のサビ前は、踊らないダンスをしています…すごく矛盾しているんですけど。どんな感じになっているかは、楽しみにしていてください!」

――楽しみにしています。

――では、続いて2曲目の「遊戯的反逆ノススメ」。

杢代 和人「この楽曲は、異星人に反逆する人間視点の歌詞になっていて、聴いていただいてわかる通り、バンドサウンドになっています。僕はこの楽曲の歌詞がとても好きで、特にサビの最後<Don’t Stop play向かうとこ敵なし 今ちょっと救うか世界俺たち>ってところがお気に入りです。ちょっとオラオラ系って言うか、こんなに自信満々な歌詞って、今までの原因は自分にある。にはなかった気がしています。初めて聴いた人でも乗れるサウンドとも相まって、こんなにパワフルな楽曲をパフォーマンスするのは、僕たちの成長が感じられる1曲になっていると思います」

武藤 潤「僕も、「Operation Ego」が異星人からのコントロールなのに対して、「遊戯的反逆ノススメ」は人間味があって、その中に反骨精神が歌詞に現れているのが好きです。和人が言ったように、ライブでやると盛り上がるような曲調も、かなり中毒性のあるものだと思いますし、個人的には「Operation Ego」に負けないぐらいの高速ラップも聴きどころです」

杢代「僕はこの曲で、潤くんのハモりが好きなんです。オチサビの<どうせ終わるなら 弾けるtill we die>を要人が歌っているんですけど、その裏で潤くんが上ハモをやっていて、そこがいつもより“潤くん節”っていうか…」

大倉「わかる!」

杢代「ビブラートの掛け方が、すごい潤くんだな〜って」

武藤「確かにそこは他のハモラインより、ちょっとだけよく聴こえるようになっています」

長野「それで言うと、(小泉)光咲が歌う2サビ終わりの<見えない明日に垂らした涙 これ以上溢さないように>の、語尾の歌い方。好きです!」

杢代「わかるな〜」

長野「普段の光咲はこんなにゆったりした顔してるのに…」

小泉 光咲「ゆったりした顔!?(笑)」

長野「そう(笑)。普段はゆったりした顔なのに、音楽だけで聴くと、何て言うか…“ブイブイ言わしてるな!“みたいな(笑)。”この顔からあの声が出てるんだ!“みたいな、ギャップをすごく感じます。“こんな声出せるんだ!?”って毎回、要所要所に感じるんですけど、今回はそれにもっとニュアンスが入りまくっていて、歌い回しが好きでした」

――「Operation Ego」、「遊戯的反逆ノススメ」と強い楽曲が続いた後の3曲目は、切ないバラード曲「小説ならば」。この楽曲についてはどうですか?

小泉「この曲は、僕らには珍しいタイプの恋の歌です。今まで歌ってきた恋の歌って、高校生くらいのイメージなんですけど、「小説ならば」は22〜25歳くらい。しかも、これまでは成就しなかったのが、今回は幸せになったあとのお話です。ミュージックビデオも撮ったんですけど、一人ひとり、幸せだった頃のデートって感じで撮っているんです。その幸せな光景と、歌詞の切なさが合わさって、より切なく感じる曲になっています」

桜木 雅哉「僕がこの曲で印象的だったのは、“切ない曲を明るく歌うほうが、逆に切ないんじゃないか?”って、レコーディングの際にディレクションしていただいたことです。そこを意識しながら歌いました」

――「小説ならば」はサビがユニゾンになっているのが新鮮でした。

杢代「僕らの楽曲ではあまりないですね」

――とは言え、みんなで一緒にレコーディングをしてわけではないですよね?

杢代「そうですね。でも、この曲は、自分が歌う前後のパートのメンバーの声を聴いて歌うことが多かったんじゃないかな? 僕だと、例えば2Aの歌い出しはちょっとしっとりめに歌って、サビの上がるところに繋げるとか…。ユニゾンのサビの部分は、みんながどれくらいのテンション感で歌っているのか、メンバーの声を聴きながらレコーディングしました」

小泉「僕も(メンバーの声を)聴いていました。聴いてみたら、僕が最初にイメージしていたものよりもかなり伸びやかな歌声だったので、自分も空気感を合わせて歌うようにしました」

――4曲目はぴあアリーナMMで初披露された「Go to the Moon」。ブラスが華やかな楽曲です。

長野「ブラス隊が入っているのも、原因が自分にある。初挑戦です。あと、「Go to the Moon」は『テトラへドロン』収録曲の4曲中で唯一、原因は自分にある。視点になっています。“野望”がテーマで、これから僕たちがもっと大きくなって、“日本中、世界中、宇宙中を、音楽で盛り上げられるようなグループになっていくぞ!”という野望を込めた1曲になっています。ミュージックビデオもぴあアリーナMMで撮りましたけど、この曲は観測者のみなさんの声があって初めて完成する曲かな?という印象です」

武藤「間奏の、観測者のみなさんと一緒に盛り上がれる<Oh Oh…>とか<Hi Hi…>のところは、かなりみんなそれぞれのアドリブが…よく聴くとあるんです。誰が何をやっているのか、探りながら聴くのも面白いです」

大倉「潤さんの特技もありますから!」

武藤「あるかも? 僕、手を使って笛のような音を奏でるのが特技なんですけど、もしかすると、その笛みたいな音が聴こえるかもしれないです」

――お話を伺っていて思ったのが、レコーディングでも振り付けでも、自分たちが主体となってやる場面がどんどん増えてきているような印象です。

長野「確かに、要所要所で“ここは任せるよ”と言っていただくことが増えてきました。それに、僕たちもこれまでいろんな曲で、いろんな歌い方を学んできたので、“こうやって歌いたい”ってアイデアも出てきて。なので、制作スタッフのみなさんと話しながら、一緒に模索していくことが増えた気がします」

大倉「録り終わった後に、自分の歌を聴いてセレクトするときに、“テイク1と2、どっちがいい?”って聞いていただいて、“2のほうが自分は好きです”と答えたりもします。最近、どんどん自主性、独自性が出てきていると思います」

――『テトラへドロン』に収録された4曲はどれもインパクトが強いものですが、一番情景が浮かぶというか、共感する人も多いのでは?と思うのが「小説ならば」でした。ということで、みなさんが共感したフレーズ、グッときたフレーズを、お一人ずつ伺っていいですか?

桜木「え〜、そんなこと言われたら盛り上がっちゃうな(笑)。ちょっと待って、ちょっと待って。ちゃんと歌詞を見ます」

――じっくり選んでもらって大丈夫ですよ(笑)。

杢代「じゃあ、決まった人からいきます?」

大倉「僕、いきます! 「小説ならば」の歌詞は、全フレーズがもう素敵なんです。これだけ歌詞がストレートなことも、原因は自分にある。にはなかったので。その中で僕がグッとくるのは、<あとどれほどの季節とともに 過ごすのだろう>です。その前に<二度と書き足されずに 振り返ることしか出来ずに>とあって、ここは本当、幸せだったっていう感情と、その幸せが当たり前ではないっていう気持ち、そして、あの幸せにまた戻りたい気持ち…。この4行にいろんな気持ちがこもっていると思うので、僕はすごく好きです」

――<あとどれほど>が永遠にも思えるような切なさもありますよね。

大倉「そうなんです。逆に言うと、その言葉に、“また一緒になれる希望”のようなものも見えるというか…まだ待っている感じも読み取れて、グッときちゃいます」

桜木「はい! 次、僕、いきます。グッとくるのは<最後には君と結ばれるエンドロールが待ってる わけがないのに>です。これって、“紆余曲折あっても結ばれるのがエンドロールのはずなのに、実際はもう別れていて一緒にはいられない“ってことで、ここの何がすごいって、曲だと<待ってる>のところで1回止まるんです。そして一呼吸置いてから、<わけがないのに>って」

武藤「うわ、切ないっ!」

桜木「そのニュアンスが、もう、グっときます。しかも、このフレーズ、僕が歌っているので(ライブで歌うときは)一生懸命頑張ります!」

大倉「ちなみに、僕が言ったフレーズも雅哉さんが歌ってるんです。ぜひともよろしくお願いします!」

桜木「あ、そっか。頑張ります!(笑)」

長野「僕は<白線の内側では 境目もなく 並んだ二つの影 まるでいつかの僕らを見てるようで またそっと君を思い出す>です。この表現って、日本語だからこその表現だと思って。一見“何のことだろう?”って思うような抽象的なフレーズですけど、どことなく思い浮かぶ記憶があったり、“わかる”って共感できたり。日本語の奥ゆかしさを感じて、すごく好きです」

――想像力を刺激されるフレーズですね。他の方はどうですか?

吉澤「<僕だけまだ あの日の君の背中を 追い続けている>です!」

武藤「うわっ、一緒だ」

小泉「僕も一緒だった」

――吉澤さんはこのフレーズのどんなところにグッときたんですか?

吉澤「ここの歌詞だけ“<あの日>って、過去のある特定の日なんだ“と思って。<あの日>に何があったのか…いい思い出の日だったのか、それとも別れた日なのか。いつの君の背中なのか?って考えると、”どんな日だったんだろう?“ってとても気になるので」

小泉「<あの日>がいつだったのか、一緒に考えますか!?」

吉澤「そうだね(笑)」

杢代「僕は、<嫌気がさすほど 君との記憶なんだ 暮らしづらい街になったなあ>です」

桜木「うわ〜、それ!」

長野「雅哉、盛り上がりすぎ(笑)」

杢代「このフレーズの前に<出かけすぎたな>ってあるんですけど、やっぱり、楽しかった思い出とかって街を見て思い出したりするじゃないですか? 楽しかった記憶があるからこそ、<暮らしづらい>って、誰もが共感できる歌詞かな?って。ここは全国民、いや、全人類に刺さる歌詞なのではないでしょうか!?」

――このフレーズが刺さる人はきっと多いと思います。

――このフレーズが刺さる人はきっと多いと思います。続いて、武藤さん、小泉さんは? 杢代さんと同じでも全然いいですよ。

武藤「僕は要人が言っていた<僕だけまだ あの日の君の背中を 追い続けている>から、その次の<終わりから学んだって この先のどこにも 君はいないんだろう それじゃもう 意味がないのに>までの流れです。一気に孤独になった感じが、すごく切ないな…って」

大倉「<終わりから学んだ>ってあるからね。で、<この先のどこにも 君はいない>んですよ!」

武藤「そう! めちゃくちゃ切ない…」

大倉「光咲さんは?」

小泉「僕は…<栞をちゃんと挟んだわけでもないのに すぐ思い出せてしまうんだよ>です。思い出そうとしているわけじゃないのに、幸せだった頃の気持ちがどんどん思い浮かんできちゃうっていうのは、切ないなぁ…と思って。なので、このフレーズです」

――メンバーのみなさんの間でもさまざまな共感ポイントがあって、観測者のみなさんがどこに共感するのかも気になりますね。

大倉「「小説ならば」の歌詞は敢えて性別を言及していないんです。だから、誰でも、どんな捉え方でも、刺さるポイントは多いと思います」

――さて、今作をリリース後、年内のワンマンライブは『GNJB Christmas Live 2024 Twinkle / Nightmare』を残すのみです。とは言え、年明けには大きな挑戦も控えています。最後に、リーダーの吉澤さんから、6年目に向けた意気込みをお願いします。

吉澤「ぴあアリーナMMで発表した通り、原因は自分にある。がさらに前進することは間違いありません。そこに向かって突き進むのみという想いとともに、常に新しい挑戦をし続けながら、この7人でいることを大切に、観測者のみなさんと一緒にもっと上へと上がっていきたいです。年内は残すところクリスマスライブだけですが、来年はもっと僕らの活躍の場が広がると思いますので、楽しみにしていてください。2025年は、“原因は自分にある。イヤー”にします!」

(おわり)

取材・文/片貝久美子
写真/野﨑 慧嗣

RELEASE INFORMATION

2024年12月4日(水)発売
ZXRC-2116/6,050円(税込)
SDR

原因は自分にある。『テトラへドロン』

2024年12月4日(水)発売
ZXRC-2117/2,200円(税込)
SDR

原因は自分にある。『テトラへドロン』

LIVE INFORMATION

■愛知:愛知県芸術劇場 大ホール
2025年3月15日(土)  18:00開場/19:00開演
2025年3月16日(日) <1部>13:00開場/14:00開演
2025年3月16日(日) <2部>17:00開場/18:00開演

■宮城:仙台サンプラザホール
2025年3月28日(金)  18:00開場/19:00開演
2025年3月29日(土) <1部>13:00開場/14:00開演
2025年3月29日(土) <2部>17:00開場/18:00開演

■東京:東京国際フォーラム ホールA
2025年4月13日(日) <1部>14:00開場/15:00開演
2025年4月13日(日) <2部>18:00開場/19:00開演

■大阪:オリックス劇場
2025年4月19日(土)  18:00開場/19:00開演
2025年4月20日(日) <1部>13:00開場/14:00開演
2025年4月20日(日) <2部>17:00開場/18:00開演LIVE TOUR 2025 嘲笑倫理学のすゝめ

■東京:国立代々木競技場 第一体育館
2025年7月12日(土)開場16:00/開演17:00
2025年7月13日(日)開場16:00/開演17:00

ARENA LIVE 2025 序破急

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