【川崎市高津区】高津市民館プラザ橘 2人に「名前をつけて」 キャラクターネームを募集中
今年4月から高津市民館(溝口)とプラザ橘(久末)の指定管理を任されている「たかつ・未来共創パートナーズ」は現在、各施設にとって初となるマスコットキャラクターの愛称を9月15日(月)まで募集している。企画を担当する高津市民館の竹本はるかさんは「まだ生まれたばかりの2人に、あなたが愛称をつけてください」と呼びかけた。
生涯学習社会の実現に向け、複数の企業・団体が協力して設立された共同事業体「たかつ・未来共創パートナーズ」は、高津市民館とプラザ橘が、より市民に親しみを持ってもらうための取り組みとして今回、この企画を立ち上げたという。
竹本さんは「キャラクターを見れば『高津市民館だ』『プラザ橘だ』とすぐに認識してもらえるようになれば」と目標を語っている。
マークと施設名を基に
キャラクターデザインを手掛けたのは、地元溝口を拠点とするクリエイター集団「ノクチ基地」(山本美賢代表)。担当者によると、各施設の特徴を基に、協議を重ねながらデザインを決めていったという。
高津市民館のキャラクターは、高津区のマークを参考に、上部にある若葉を「二葉」、下の円を「種」に見立ている。植物が成長する最初の一歩である「二葉」のように、施設での学びや人との出会いが、地域の成長につながるという願いが込められている。
一方、プラザ橘のキャラクターは、施設名の「橘」がモチーフ。ミカン科の橘を輪切りにした姿を、実と花に見えるようにデザインされた。また、「橘」が渡り鳥によって広がったという説から、多くの人が集まり「新しい知識」や「新しい出会い」を見つけられるように、という思いを持たされている。
9月15日締め切り
名前の応募は、高津市民館とプラザ橘の館内に設置されている応募用紙入れ、またはウェブの応募フォームから9月15日(月)まで受け付けている。
締め切り後、応募された名前の中から、施設の職員が5つの候補を選出。その後、市民による投票で最も多く票を獲得した名前が採用される。
企画に関する問合せは高津市民館【電話】044・814・7603。