白血病のモデル・ネイボール、今後について医師と相談した結果「長期処方になり、たくさんの抗がん剤と副作用止めのお薬をもらう事になりました」
2月のブログで白血病と診断されたことを告白したモデル・ネイボールが16日に自身のアメブロを更新。今後について医師と相談した結果を明かした。
この日、ネイボールは「こないだ、病院に行った時お医者さんと今後について色々お話をしました」と明かし「結論から言うとお医者さんの判断で長期処方になり、たくさんの抗がん剤と副作用止めのお薬をもらう事になりました」と医師と相談した結果を報告。「約、3ヶ月分です いやー、凄く助かります」と述べ「長期処方とはお医者さんが僕の症状が安定していると判断して、たくさんのお薬を出してくれる事です」と説明した。
続けて「一気にたくさんのお薬をもらうと、安心しますね」といい「お薬代の負担も少し軽減するので嬉しいですね」とコメント。「この調子で、引き続き闘病生活頑張ります」とつづった。