【雑誌付録】紀ノ国屋×KEITAMARUYAMA「バッグ2点セット」がめちゃくちゃオシャレで便利♪
12月26日(木)に発売された雑誌『otonaMUSE(オトナミューズ)』2025年2月号には、「紀ノ国屋×KEITAMARUYAMA ケイタマルヤマ」のトートバッグ&保冷・保温機能付きランチバッグが付録としてついてきます。
(写真)【紀ノ国屋 × KEITAMARUYAMA】トート&ランチバッグ2点セット
トートバッグとランチバッグのサイズ感や仕様などを徹底レビューします♪
人気の「紀ノ国屋×KEITAMARUYAMA」コラボ!トートバッグ&ランチバッグを徹底レビュー♪
『otonaMUSE(オトナミューズ)』は、「37歳、輝く季節が始まる!」をコンセプトに、ファッションや美容情報など大人の女性が楽しく暮らせるための情報を発信している人気のファッション誌です。
2月号の表紙は、モデルの梨花さんが目印です。
お値段は、税込1,650円。
付録は、「紀ノ国屋×KEITAMARUYAMA ケイタマルヤマ」の「桃柄トート&保冷・保温機能付きランチバッグ」です。
早速みていきましょう♪
1:【付録】紀ノ国屋×KEITAMARUYAMA 桃柄トート
バッグの下部には「KINOKUNIYA」のロゴタグ付き
トートバッグの素材はポリエステル。シャカシャカした手触りの生地です。
薄手ではありますが、丈夫な素材がGood!
上品かつ華やかな桃柄は、ケイタマルヤマのアーカイブからセレクトした柄。
アイボリーに美しい桃の果実とお花の柄が色艶やかにプリントされており、オリエンタルなケイタマルヤマワールド全開…!
バッグの下部には「KINOKUNIYA」のロゴタグ付きです。
サイズは(約)縦35×横35×マチ10cm。A4サイズや13インチのMacBook Airがすっぽり収まるサイズ感です。
持ち手の長さは(約)54cmで、肩がけができるのがうれしいポイント!
厚手のアウターを着ても、問題なく肩からかけて持つことができます。
内側はポケットなどはないシンプルな作りですが、薄手なため折りたたんで持ち歩くのにも適しています。
お買い物にはもちろん、ノートPCなどを入れるデイリー用のサブバッグとして使うのもおすすめ!
実際にものを入れてみたところ、コンパクトな見た目以上にたっぷり収納できて感動しました♪
何を入れたかは、フォトギャラリー内で詳しくご紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
2:【付録】紀ノ国屋×KEITAMARUYAMA 保冷・保温機能付きランチバッグ
550mlのペットボトルが3本収納できました!
ランチバッグの素材はポリエステル。しっかりとした丈夫な生地で、内側が保冷・保温機能付きのアルミ素材になっています。
カラーはグリーン。桃柄トートとセットで持つと映える、絶妙なカラーです。
フロントに大きくピンクの紀ノ国屋のロゴマークがプリントされており、グリーン×ピンクのカラーリングが華やかで大人かわいいポイントに♪
ランチバッグには「KEITAMARUYAMA」のロゴタグ付き。このロゴタグはブランド設立30周年を記念した特別なロゴタグなんですよ♪
サイズは(約)縦21×横30×マチ12cm。一般的なランチバッグと同様のサイズ感です。
持ち手の長さは(約)37cm。腕にかけて持つことができます。
口にはファスナー付きで、しっかり保冷・保温されるところもうれしいポイント!
誌内には、250mL缶を6つ入れても余裕のあるサイズ感と記載されていました。
今回は自宅にあった550mlのペットボトルを試しに入れてみたところ、3本収納できました!
とはいえ、高さがギリギリ足りないため、ファスナーを閉めることはできませんでした。
また、マチが広めなため、お弁当箱もすっぽり収まります。
通勤時のランチバッグとしてはもちろん、スイーツや飲み物など冷蔵品の持ち運びにもぴったり!
おすすめコーディネートは?
トートバッグが柄物なため、無地の洋服に合わせるのがおすすめです。
今回は、以下のアウターコーデに合わせてみました。
・ホワイトのロングダウン
・ピンクのショートファーコート×ワイドデニム
コーディネートのアクセントになる、華やかな桃柄トートのお気に入りコーディネートをぜひ見つけてみてくださいね!
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12月26日(木)に発売される雑誌『otonaMUSE(オトナミューズ)』2025年2月号の付録、「紀ノ国屋×KEITAMARUYAMA」の「桃柄トート&保冷・保温機能付きランチバッグ」をご紹介しました。
紀ノ国屋コラボの付録は発売されるたびに話題を集めていますが、KEITAMARUYAMAとの豪華なトリプルコラボは大人気間違いなしです!
個人的に、これからの季節はもちろん、春先に持っても素敵そうだな、と感じました。
気になった方は、ぜひ書店やコンビニでチェックしてみてくださいね。
(mimot.(ミモット)/Hanako Iguchi)