お金をかけずにおしゃれな暮らしを実践!心に余裕を与える木の枝を飾ったインテリア術|四季を彩る「枝もの」飾り方&長持ちテクニック
おしゃれなショップなどでもよく見かける、木の枝を飾ったインテリア。自宅をそんなおしゃれな空間にしたい方は必見! 庭や周囲の里山で手軽に手に入る「枝もの」植物を使って、おしゃれで季節を感じるインテリアを楽しんでみませんか?
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「枝もの」植物とは?
ここでいう「枝もの」とは、木の枝を花のように室内に飾るもの。花とは違った趣があり、生命力あふれる枝の姿が空間を豊かにしてくれます。
春には桜やモクレン、夏にはナツハゼや青もみじ、秋には紅葉したカエデ、冬には南天や松など、四季折々の表情を楽しめます。自然の美しさをそのまま楽しめるだけでなく、季節の移ろいを家にいながら感じることができます。
散歩の途中で拾った枝や、庭の枝を使うことで、お金をかけずに手軽に取り入れられるのも魅力のひとつです。
枝ものインテリア 3つのメリット
① 家の中で季節感を身近に感じられる
② 切り花よりも長く楽しめるものが多く、手軽に楽しめる
③ わざわざ購入せずとも自宅の庭木を剪定した枝が活用できる
季節ごとのおすすめの枝
春の花、夏の葉、秋の実、冬の常緑。四季折々、豊かな表情を見せる枝ものは切り花よりも存在感があり、しかも長持ちです。
季節
おすすめの枝
春
桜、モクレン、コブシ、ユキヤナギ
夏
青もみじ、ナツハゼ、アジサイの枝
秋
カエデ、ツバキの枝、実のついた柿の枝
冬
松、南天、サンキライ、梅
四季折々の美しい自然に囲まれながら暮らす田舎暮らしならではの楽しみ方として、お散歩の途中で落ちている枝や、庭の剪定で出た枝を活用してみてください。
自分で育て切った枝を使うことで、より愛着が湧くもの。また、集落の方と枝の交換をして、お互いの庭の個性を楽しむのも素敵ですね。
基本のお手入れ
①取ってきたその日のうちに、切り戻しをしてから花器に生けましょう その際、根本に十字の切り込みを入れ、木皮を剥いてあげると水を吸いやすくなります。
②枝ものは直射日光と空調の風があたらない、風通しのよい涼しい場所を好みます
日当たりは気にしなくてよいので、寝室や洗面スペースに飾るのもおすすめです。
③水は濁ってしまう前にこまめに交換しましょう
その際に再度切り戻しもするとまた水を吸いやすくなります。
ぬめりがある部分があれば、手で優しく擦り落としてあげるとよいです。
④霧吹きで葉に水を吹きかける「葉水」をすることで葉からも水分を与えることができます
みずみずしさが続きます。
⑤見頃を終えた花や葉はこまめに摘み取ってあげましょう
美観を保つだけでなく、まだ元気な部分に水が届きやすくなります。
庭の枝を美しく飾るコツ
カットの前にまず飾った時のイメージをする
どれくらいの高さで活けるのか、イメージしてから必要な長さにカットすると飾るとき扱いやすくなります。枝がしなやかなものは流れるように飾り、太い枝はダイナミックに活けると美しく仕上がります。
シンプルな器を使い枝ものを引き立てる
枝ものは存在感があるため、柄や装飾のある花器よりもシンプルな花瓶や壺に活けると引き立ちます。リビング、玄関、キッチンなど様々なシーンで映えるお気に入りを見つけましょう。
枝もののサイズに合う花器を選ぶ
大ぶりな枝ものは重量もあるので、倒れやすいため、安定感のある枝もの専用の器などを選ぶと安心です。
啓翁桜を飾った花器は「枝もの定期便」を展開するSiKiTOが青山フラワーマーケットとともに開発したEDA VASE(エダベース)という専用の花器です。
水部分はコンパクトで交換が簡単に、コンクリート製台座の重さは約4kgもあり、高さのある枝もしっかりと飾れます。
「枝もの」は、手軽に自然を暮らしに取り入れることができる、最高の自然の恵みです。四季折々の枝ものを使い、暮らしに季節の彩りを添えてみませんか?
自然の恵みを感じながら、美しく豊かな田舎の暮らしを楽しみましょう。