舞台『ブルーロック』4th STAGE 竹中凌平らが躍動するキービジュアル&アフターイベントが公開
2025年5月、東京・大阪にて、舞台『ブルーロック』4th STAGEが上演される。この度、本舞台のキービジュアル・アフターイベント情報が公開となった。
2018年より「週刊少年マガジン」(講談社)にて連載中の、金城宗幸(原作)、ノ村優介(漫画)によるエゴイスト FW育成サッカー漫画『ブルーロック』。2025年3月時点、原作コミックスは全世界累計発行部数4500万部を突破し、第 45回講談社漫画賞少年部門を受賞するなど多くのファンを魅了。本作は、2022年10月より TVアニメが放送開始され、2024年4月19日には『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』が公開。さらに、2024年10月にはシリーズ第2期『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』を放送した。
舞台では、2023年5月にタイトル初となる舞台『ブルーロック』を上演、その後、第2弾、第3弾と続き、今回、第4弾が上演される。
キービジュアルに加え、解禁となったアフターイベントでは、カーテンコールフォトセッション、アフタートーク、プレゼント企画を実施。
さらに、過去作主題歌配信が開始、ロビー招木・エルタマ企画の実施も決定した。本公演は感染症対策上の理由からファンからの祝い花、プレゼント・手紙は禁止となる。ロビー招木とは、その祝い花の代わりとなる「ロビー招木」を申し込み、公演期間を通してロビーに掲示するという企画。そしてエルタマ企画とは、本公演の出演者に一口1,200円(不課税)で差し入れとメッセージを贈ることができる企画。詳細・申込みは公式HPをチェックしよう。