綿棒を落としても散らばらない！ほんのひと手間に「何で思いつかなかったんだろう」
落とした綿棒が散らばらない裏技とは？
綿棒を容器ごと落としてしまうと大惨事……。拾うのも戻し入れるのも大変ですよね。
「わかるわかる」と頷いた方は、本記事でご紹介する裏技をぜひ実践してみてください。「綿棒を落としても散らばらない」というライフハックなのですが、試したら本当にばらけませんでしたよ♪
口コミ・SNSの反応
思い付かなかった
これめっちゃいい！
天才的発想
用意するもの
用意するのは輪ゴムだけ。
手順
綿棒の真ん中を輪ゴムでひとくくりにすれば仕込みは完了です。
まったく散らばらない。戻すのも簡単
輪ゴムでくくっておけば、綿棒を容器ごと落としても倒してもまったく散らばりません。
容器に戻し入れるのも簡単です。
使いたいときはもちろん1本ずつ取れますよ。
爪楊枝にも応用できる
ご紹介した裏技は爪楊枝にも応用できます。爪楊枝の持ち手部分をくくるだけです。
容器を逆さまにひっくり返してもこの通り。ひとまとまりのまま落ちてくれます。
うっかり落としてももう大丈夫！
綿棒を散らばらせてしまうととても厄介。忙しいときだと特にげんなりしますよね。
うっかり落としてしまいがちな方は、輪ゴムでひとくくりにしておくと安心。「仕込んで置いてよかった」と思う日がくること間違いなしですよ。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
ライター：pomipomi（webライター / 料理研究家）