【漫画】「シングルなんてかわいそう!」小馬鹿にしてくるママ友のあっけない末路
子どもが楽しく遊べ、ママたちも一息ついておしゃべりを楽しめる子育て支援センター。さまざまな人が集まりますが、いい人ばかりでもないようで……。今回はマウント合戦に巻き込まれてしまった体験談を紹介します。 イラスト/ねこ田ねこ子
【画像】「シングルなんてかわいそう!」小馬鹿にしてくるママ友のあっけない末路
弱い犬ほどよく吠える。見境なくマウントを取りにくるママ友の末路
「子どもが2歳の頃、地域の子育て支援センターに通っていた時のこと。あるお母さんに『旦那さんは何している人?』と聞かれ、シングルだと答えました。すると始まったのは過剰な同情、それに続いて夫の自慢と愚痴のマシンガントーク!
すっかり辟易してそれ以降距離をとっていたら、周囲の人たちに根も葉もない悪い噂を流されて、支援センターに通えなくなってしまいました。
しばらく経ってから、仲良しのママ友が『あの人は他の人にも同じようなことをしているから、気にしないでいいよ』と声をかけてくれて、支援センターに復帰。1年くらい経った頃、その人が離婚して県外へ引っ越したことを聞きました。」(40代女性)
因果応報。行いは自分の身に返ってくる
他の人を貶める行動をし、結局自分も離婚、引っ越していったママ友。子育て支援センターにはいろいろな人が集まります。性格が合う人も合わない人もいるのが当たり前ですが、マウントの取り合いをする必要はありませんよね。