Yahoo! JAPAN

Hey!Mommy![イベントレポート]<ナナナフェス vol.0>「ナナナのナナナたいそう」を披露!

Pop’n’Roll

Hey!Mommy![イベントレポート]<ナナナフェス vol.0>「ナナナのナナナたいそう」を披露!

テレ東バナナ社員ナナナの誕生日である令和7年7月7日に<ナナナフェス vol.0>が開催された。

同イベントMCには、街裏ぴんく、バッツネ、新人アナウンサー齋藤陽の3名、gimcracks feat.Cana、Hey!Mommy!、AFRO PARKERが登場。

本記事では、オフィシャルレポートをお届けする。

・Hey!Mommy!の写真 10枚

トップバッターはgimcracks。ゲストボーカルCanaを迎え、「1・2・3・4・5・6」の合図に続き「ナナナ!」とコールしてスケボーテーマソング「Good Luck 7」を披露し、団扇を振って誕生日を最高の盛り上がりでスタート。

MCは街裏ぴんく、バッツネ、新人アナウンサー齋藤陽の3名。会場とコメント欄の「ナナナ!」コールで主役のナナナが登場し、祝福コメントが溢れた。gimcracks feat.Canaは「Be My Baby」「God Bless the Music」を披露し、生バンドで会場を一体に。

続いて登場したのはHey!Mommy!。頭にナナナを身に着けて「ナナナお誕生日おめでとう!」と声を合わせて登場。メンバーが可愛く自己紹介をする中、街裏ぴんくが「かつ丼大好き街裏ぴんくです!」新メンバーさながらの挨拶を披露し、会場を沸かせた。その後、MCとナナナも含めて「ナナナのナナナたいそう」を披露。配信のコメント欄は「かわいい!」という声で溢れた。

続けて、Hey!Mommy!は、"7"にちなんだ「7777777」や、2024年9月の『ゴッドタン』エンディングテーマ「SUPER MOMMY GIRLS」を披露!"一緒に!"の掛け声で、駆け付けたファンによる手拍子とダンスで会場が1つになった。

ラッキー7にちなみ「最近ラッキーだったことは?」を募集し、当選者にナナナのトートバッグをプレゼント。街裏ぴんくは"R-1グランプリ優勝!"と語り、クリス松村に「苦節何年?」と聞かれた裏話を披露。街裏ぴんくとバッツネはナナナ限定ネタを披露し、ナナナが街裏ぴんくを勝者に選出。齋藤アナはリコーダーでたどたどしいバースデーソングを演奏し、会場は笑いに包まれた。

ラストはAFRO PARKERが登場。結成15周年ツアーにナナナが登場した映像を公開し拍手が起こる。アルバム曲「Listen」「Life is good」、ナナナ専用リリックの「Having Fun?!〈ナナナver.〉」を披露し、盛り上がりは最高潮に。

スクリーンには7月クールドラマ出演者からのバースデーメッセージが続々登場。トリンドル玲奈、賀喜遥香、筒井あやめ、川上隆也、吉谷彩子、本宮泰風、山口祥行、池田匡志、堀夏喜、蓮佛美沙子、溝端淳平、風間俊介、庄司浩平、出川哲朗がナナナとのエピソードを交え祝福した。

フィナーレではgimcracks feat.Cana、Hey! Mommy!、AFRO PARKERが再集結。ナナナは"一生に一度の誕生日が楽しかった"と喜び、バッツネは"来年7月7日もこのメンバーで!"と締めくくり、会場は大きな拍手で包まれた。

【関連記事】

おすすめの記事

新着記事

  1. 【速報】京都ラーメンのレジェンド「中華そば ますたに」、梅小路に新店を11/5オープン!

    キョウトピ
  2. 【じゃがいも1袋が一瞬で消えた】「毎日コレでいいわ」味付けは2つだけ!フライパンひとつで作れる簡単おかずレシピ

    BuzzFeed Japan
  3. 【エリンギを最高にウマく食べる方法】「家族の食い付きがヤバい」「明日も作って」味付けは焼肉のたれでOK!ご飯が止まらん簡単おかずレシピ

    BuzzFeed Japan
  4. 【季節限定】豊岡のパワースポット!『来日岳』で雲海を眺めて自然から元気をチャージ 豊岡市

    Kiss PRESS
  5. <ご近所さんの無視>絶対あいさつに気づいたのにスルーするお向かいさん。嫌われているようでイヤだ…

    ママスタセレクト
  6. 放水や、救助パフォーマンスも! 「Ichikawa防災フェスティバル」 市川町

    Kiss PRESS
  7. ドキドキ!初めて美容院へ行ってきたよ![10年ぶりに出産しました#299]

    たまひよONLINE
  8. 観光列車 “京とれいん雅洛” の豪華な車内を無料体験!阪急・嵐山駅で紅葉シーズンの平日限定で休憩所として開放!

    鉄道チャンネル
  9. 小倉優子、肉肉しい手作り弁当を披露「これが一番嬉しいので仕方がない」

    Ameba News
  10. イタリアのまちづくりから学ぶヒント  市民オープン講座「まちの魅力を世界に伝えるには?」開催 (新潟県長岡市)

    にいがた経済新聞