変化する旬 ーフードチェーンが直面する変化ー 食材卸の視点 東京青果株式会社 果実第一事業部 審議役 渡邊勝俊さん 25年6月号
気候変動の影響を最も受けるのが、畑の移動が容易でない果樹。平均気温の上昇からは適作地の変化や、新たな食材や産地形成の必要性が見えてくる。
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渡邊 勝俊(わたなべ かつとし)
1981年、東京青果(株)入社。荷担ぎ、野菜部を経て85年から果実部で20年間リンゴを担当。2006年から柑橘・野菜を各2年間担当し、10年から再びリンゴを担当。18年に同社を退職し、現職に至る