【第三回 古澤史水・巫美麗二人会『貌(かお)』ー義と情のあわいにてー】琵琶と人形が織りなす、新たな義経の貌(かお)|新潟市中央区
『第三回 古澤史水・巫美麗二人会『貌(かお)』ー義と情のあわいにてー』は、琵琶語りと人形浄瑠璃による二部構成の舞台。
琵琶語りは琵琶師の巫美麗(ウーメイリー)と、錦心流琵琶全国一水会会長・古澤史水が、人形浄瑠璃は西橋八郎兵衛率いる猿八座が手掛けます。
能舞台という荘厳な空間で、これらの芸能がどのように融合するのか楽しみです。
初心者でも安心な解説付きなので気軽に来場を。
第三回 古澤史水・巫美麗二人会『貌(かお)』ー義と情のあわいにてー
開催期間
10月4日(土)14時〜
会場名
りゅーとぴあ 能楽堂
会場住所
新潟市中央区一番堀通町3-2
料金
一般4,000円、U-25・障がい者2,000円(当日各500円増)
問い合わせ先
巫舞台(ふぶたい)
問い合わせ先
電話番号
050-3575-1177(しのだ)